■ 魚のアラ炊き
ちょ~家計節約メニュー
スーパーの鮮魚コーナーのシマには、こうした魚のアラがよく置いてあります。たいてい隅っこの方に申し訳なさそうに置いてあることが多いのですが、元々はお刺身や切身にした鮮魚なので品質は全く問題ないばかりでなく、そのお値段が格安であることも嬉しいものです。

タイミングよく見つけた場合は即カートイン、へへっ今夜は " 鯛の兜煮 " だぜ~などとるんるんになるものですけれど、この日は " 金目鯛のお頭 " や " 鮪のアラ " もあって「お~っし、こいつらをまとめて炊いてしまおうじゃないか」とるんるん×3の小躍り状態となるエロおやぢなのです。
いつもの如く濃い目の甘辛に炊き上げ庭の山椒をあしらえば出来上がりです。加えて青森県産のゴボウや県内産根深葱を添えてやれば、栄養価テキな側面にも合格点を与えることが出来るでしょう。

食材原価は真鯛¥159、金目鯛¥185、鮪¥303…締めて¥647(税込¥699)のちょ~家計節約メニューですね、ん~スバラしい。まあお頭やアラですからホジホジしたりちゅうちゅうしたりねろねろツンツンぬるぬるぺろぺろなど猥褻な形容詞と擬態語ばかりが並びますけれど、そこがまたセクシイでわくわくするではありませんか。そしてこーゆーセイブマニイなお食事にメンドっちいなどといったネガティブな発想をしてはいけませんよ、思いっきり楽しんでじっくり攻めるのが吉です。

食中は日本酒を相棒にしておりましたが、食後のまったりタイムはバーボンで浮かれたココロを鎮めます。ただ今回のものはちょっとエロおやぢのクチには合わなかったようで、そんなに安物でもないのにイマイチに感じたのは残念です。もったいないので飲んでしまいますけれど、期待していただけに悔しいことこの上ありません。
■ 皐月の庭風景 ホタルブクロと紫蘭の種子苞
定位置から大きく外れて出てきたホタルブクロ
まあせっかく花を咲かせてくれたので楽しませてもらいますけれど
お願いだから来年はここに来ないでね
花が終ったら抜根させていただきますから

花を終えた紫蘭が種子苞を膨らませています
先端に花弁の萎え枯れたものがまだ付いていますけれど
あれほど美しかった青紫はすっかり見る影もなく
やがて忘れ去られてゆくのは哀しいことですね
