■ 餃子と焼そばの欲張りプレート
浜松と富士宮のB級コラボレーション
東西に細長い静岡県、その東海道沿いには様々なグルメが存在しますけれど、代表テキなところでは東部が富士宮市の焼そば、中部では静岡市のおでん、そして西部の浜松市からは餃子...と何れもB級グルメでは名の通ったものばかりです。
いつものスーパーでは浜松餃子のチルド商品があったので購入してきたついでに、富士宮焼そばと一緒に盛合せてしまおうという欲張りなプレートで晩酌タイムのスタートです。

浜松餃子はいろいろなメーカーさんから供給されておりますけれど、このマルマツさんは比較的ドコのスーパーでも扱っていてリズナボゥな価格も魅力のひとつです。もっちり厚皮でニク多めの冷凍品もありますが、これは如何にも浜松餃子らしく薄皮でヤサイたっぷりのタイプです。
頼りないくらいの皮に包まれたヤサイはニラ比率が高く、お味のトータルとしてはあっさりしているのに中華料理らしい満足感が得られる逸品ですね、ホイホイと幾らでも胃袋に収まってゆきます。

いっぽうの富士宮焼そばは通常入れる肉かすや揚げ玉と云ったものを使わず、キャベツと麺だけで焼き上げたちょ~シンプルなもので、ニクの役割は浜松餃子に担っていただこうといった目論見です。
えぇっ⁈ 浜松餃子なら茹でモヤシでしょ…って確かに御尤もではありますけれど、焼そば麺と同量以上に合わせたキャベツがその代役として見事にシゴトをしてくれているのですな。まあ所謂ソース焼そばですから茹でモヤシのようなさっぱり感とクチ直しテキな効用はありませんけれど、なんとな~く合ってしまうところが面白いのですよ。

あっさり浜松餃子と濃いめのソース味にした富士宮焼そば、ケンカをしないどころか上手いこと手を繋いでいい感じになってくれてますよ。いいねえ美味いじゃないか、浜松と富士宮のB級コラボレーションはドコに出しても恥ずかしくないパフォーマンスですね。思いつきでやったことではありますけれど、意外にナイスなセットメニューとしてきっと高い評価が得られることでしょう。
もう少し若かったらなあ…などと世に問うてみることが叶わなかったテメーの無念と反省を、ぐい~っとバイスで流し込んでみる梅雨入りの夜なのです。
■ 水無月の庭風景 ニホンアジサイとカラー
同じ株であるのに多彩な色相が出現するニホンアジサイ
原因は土中のphが関係しているなど諸説ありますけれど
それだって同じ色にならなくちゃおかしいでしょ…てなもんです
まあ難しいことは考えないようにして楽しみましょうか

毎年その葉は元気に育っているのですけれど
ここ数年は花が咲かなかったカラーです
もう諦めておりましたがナゼか今年は突然お出ましとなりましてね
オマエも耐え忍ぶ日々を送っていたのね…と愛おしく感じます
