コーンごはん

芒種黎明の富嶽


梅雨時の淡い朝焼け黎明
この後は雨となっている天気予報
冠雪がすっかり消えた富嶽
夏富士の序章
 
04:23, June 14. 2026. @Fujinomiya-City

芒種黎明の富嶽 June 14. 2026.   ASAHI OPT. PENTAX-110 18mm F2.8  SONY NEX-7

 
 

 
 
 
 

コーンごはん

ヲンナコドモの喰いものだとナメていた

正直に申し上げますと『コーンごはん』なるものを初めて作っては食してみたエロおやぢであります。何故にこれまでそうしたものをいただかなかったのかと云いますと
「ん~なもん、ヲンナコドモの食いものだろ」
とナメ切っていたからに他なりません。しかもその " ヲンナコド " モって言いまわし、近年の価値観では女性蔑視や子供の人権蹂躙と云った風に捉えられかねず非常に危険な発言なのではありますけれど、そうした意図は全く持ち合わせててはおりませんし、単にモノゴトの比喩としての対比軸を示しただけのことですからご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
ただ実際に作って食してみると、如何にテメーが『コーンごはん』の実力をナメていたかを改めて知ることとなりました。いや~めっちゃ美味いじゃありませんか、生のコーンをパラパラほぐして白米と一緒に炊き込んだだけ(但し塩と酒少々)なのに、こんなに美味しい米穀食が出来るなんて信じられませんねえ。

コーンごはん   Nikon Ai-S NIKKOR 50mm F1.4 (Stepped Nose)  SONY α7RM5

いつも朝食はゴハン一膳にとどめておりますけれど、これはオカワリ必至であります。コーンの甘さよりもフレッシュな香りに先ずは誘われ、その後に豊かな風味と旨味がクチいっぱいに拡がります。コメは二合炊いたのですけれど、テメーひとりで全部喰っても足りないような気さえしてきます。
そしてその二杯目にはバターをトッピングしてわしわし喰います。未だ溶け切っていないバターを崩しコーンごはんと混ぜてクチに運んでみたり、とろ~りシミシミになったものをザザっと啜るように食してみたり…あぁお醤油なんかちょいと垂らしてみてもいんでないかい…みたいなバリエーションで攻めまくるのですよ。

バターコーンごはんとマルベリーヨーグルト

どうしてこれまでこいつをジッコーしなかったのか、ハンセーと共にテメーのスキルの不足と不適切な決めつけしか持ち合わせていなかった過去を切ないほどに痛感するのです。こんなことにも気付けなかったこれまでには、なんだかちょっと損をしていたような気にもなりますけれど、それがオマエの人生なんだよ…と潔くその敗北を認め、きっと短いものだろうけれどこれから先に活かしてゆけばよいだけさ、と開き直りも忘れません。
因みにこの『コーンごはん』の残りを昼めしにピラフにリメイクしてみましたが、いや~参りましたよ、これまで食したことが無いと思えるくらい美味しいものでした。

コーンピラフ

《 コーンごはん ベーコン 玉葱 バター 塩コショウ 白ワイン パセコン 》
 
 
  



水無月の庭風景  額紫陽花と梔子


装飾花の色づきも進み成熟した額紫陽花となりました
護岸石積みにせり出すように花を咲かせるので
花が終った後のお手入れは川に入って行わなければならないのがメンドっちいのですけれど
この姿を来年も見たくて剪定を行うことも半分楽しみなのかな

水無月の庭風景 川面にせり出す額紫陽花   Olympus PEN-F E.Zuiko Auto-T 100mm F3.5  SONY NEX-7

 
 


先日から花芽を膨らませていた梔子が開花し始めました
バニラのような…ムスクのような…甘い香りが漂い
この花の価値を一層引き上げていますね
花芽も多くあるので今年はたくさん咲いてくれるでしょう

水無月の庭風景 梔子の花が咲き始める   Nikon Ai Micro-NIKKOR 55mm F3.5  SONY NEX-7