チキンのハーブロースト

昨晩ナゴヤ出張から帰宅、ようやく駄文日記を再開します。
いろいろありましたがとりあへず無事に終了…と申し上げたいところですが、最後の最後で大トラブル。最終日である昨日になってからミステイク(我々の責任ではありません)が発覚し修正作業を行うハメとなりました。
最終日ですからもう時間もなく、結局予定の工事を若干残してナゴヤを去ることになってしまいまして、その後味の悪さがちょっと残念でありますが、まぁいっか~なんて切り替えて休日静養するつもりです。

   ◇      ◇      ◇   

 
 

お庭の香草を総動員

出張出発前に冷蔵庫内の食材をある程度片付けてしまわないと…と云うことで冷凍保存してあった鶏肉を焼いて食すことにしました。このところお醤油味系和風での調理が多かったものですから、ここはイッキに洋食モードにワープさせてみましょう…なんて気紛れなレシピを思いついてしまうエロおやぢであります。
お手軽な市販シーズニングを利用するテもありますが、たまにはテメーの五感をフル活用した料理もジッコーしなければ当駄文日記をご覧の皆様にお叱りを頂戴することになりそうですしね、庭に出てテキトーに栽培している香草類を片っ端から摘み採ってきてはガサっと調理台の上に拡げてみたりします。ローズマリーフェンネル、セージ、ミント、パセリ…う~ん、けっこーあるじゃん。
鶏モモ肉には塩と黒胡椒でサッと下味香り付けし、香草の香りを移したオイルで焼くだけです。コンベクションオーヴンの振りまく香草の薫りにノックアウトされそうになりながら焼き上がりをしばし待ちます。

チキンのハーブロースト   YASHICA AUTO YASHINON 2/50  SONY α7

ガロニは菜園のピーマンと獅子唐をキノコと一緒にソテーしたものと、夏野菜の残りであるいただき物ゴーヤのツナ和えです。どちらもチキンのハーブローストを邪魔することなく美味しくいただきました。
いや~ソレよりもやっぱり香草焼ですな、そりゃ美味いってもんです。ミックスされたハーブの香りが複雑にアシストし食べても食べても飽きの来ないお味になってるじゃありませんか。こーゆー料理ってテキトーに作っても美味しいものなんですよね。もっともお店で提供する場合はその量や種類を含めて厳格なレシピが必要になりますけれど。

Sapporo Whisky

スタートはもちろんビールですが、中盤以降の相棒はハイボールにしました。ってね、正直に申し上げますと白ワインのストック切れを失念しておりましてね、いざテーブルセットを行う段階になってから「あちゃ~」なのであります。
それでもこのハイボールに用いたアルコールは札幌酒精工業さんという企業が製造している「サッポロウイスキー」でありまして、最初はてっきりあのサッポロビールさんの製品かと思っておりましたが、全くカンケーのない別会社さんなのでありました。う~ん知らなかったなあ。スコッチウイスキーを彷彿とさせる香りと旨味、お値段の割にイケてる国産ウイスキーかと思います。
なんかこーゆー製品や企業って応援したくなっちゃうんだよねえ…。


 

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Sunset Moon


ゴヤの休日夕刻
ビジネスホテルの屋上で一息
夕陽がリフレクションするビル
東の空に月がふわり


4:42 pm, October 17. 2021.

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Sunset Moon   Ernst Leitz M-ROKKOR 4/90  SONY α7








おでん漬物コップ酒

臨時休業のお知らせ

いつも当駄文日記をご覧いただきありがとうございます。
臨時休業のお知らせです。本日より今月末までの間、新たな日記の更新が出来なくなります…そう、ちょっとした短期出張が命ぜられましてね、ナゴヤ方面でのおシゴトをイヤイヤながらしてくることと相成りました。
これまで長期の出張時には宿舎にパソコン持ち込みで移動したため現地で駄文日記をしたためることが出来ましたけれど、約二週間という中途ハンパな期間を鑑みますと「う~んソレもどうかなあ」みたいなキブンでありまして、思い切って手ブラでその期間を過ごす決心をいたしました。
IT機器としてはスマートフォンのみの環境です、皆様のブログは拝見できると思いますが、コメントなどへの返信は難しいと思います、悪しからずご了承のほどお願い申し上げます。
それでは皆様方におかれましては良き日々をお過ごしください。

Sora 3:06pm, October 11. 2021.

 
 
 
 

某日呑み助の夕食

暴風雨来襲が予報されていた先週の休日です。いちおー連休となるのでソレナリな食材準備は怠らず引き籠り対策には万全を期しておりましたけれど、何のことはない…二日目はいいお天気になってしまいまして特にお家で腐っている必要もなかったわけです。
ところが人間というものはフシギなものでしてね「お~っし、この二日間はお家に籠ってがんばるぞ」みたいな決意を一旦してしまうと、どうにもそのセンを歩もうとするわけです。えぇっ?出かけりゃいいじゃん…なのですが、もうメンドくさくなっちゃってるんですよね。

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マルちゃんハイラーメンとフロリダサンデー白桃

てなワケでアレも喰おうコレも作ろうなどとストックした食材は無視し、いつでもオッケーみたいなインスタントラーメンに走ったエロおやぢであります。
えへ♪しかも好物のマルちゃん「ハイラーメン」です。コレって静岡県内だけしか販売されていない特殊な袋めんなんですよね、飽きないお味でムカシから好きです、ほぼ常備に近い状態です。今回の具材は冷蔵庫に残っていたものをかき集めてテキトーに…あ~それでも美味しいのよ。
デザートはフロリダサンデーの白桃、ええスキスキダイスキなお味です。連休二日目のしょんない午後。

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さてダラケ切った休日はマジメに夕食の支度をする気にもなれず、これまた非常用にストックしてあった「おでん」のパックを開けてしまうわけです。ただねえ、既製品の「おでん」パックって必要最低限のものは入ってはいるのですけれど、内容物の絶対テキ質量が足りないのですな。スーパーなどではよく2パックをバンド巻して廉売してますが、アレで一人前と思った方がいいみたい。
で、同じものをいくつも食したくない卑しいエロおやぢは大根を下茹でして加えたり別の練り製品を加えてゴーカ風にしてしまうのですな。ちっ「おでん」ごときでゴーカもヘッタクレもねえだろ!ですよね、はいはいその通りです。

おでん   RICOH RIKENON-P 2/50  SONY α7

でもね、こうして「カニかま」なんかが加勢するとホントにいい感じになるものです。そう、北陸のほうじゃ「カニ面」と云ってズワイ蟹の甲羅に身肉を詰めたものを「おでん」の食材にするらしいじゃありませんか…ってね、当面は行けそうにもないのでカニカマで代用してそのフンイキだけを楽しむことにしています。
いやいや冗談ヌキにコレって美味いですね、近年のカニカマは本当によくデキています。「おでん」のダシツユにも旨味が溶けてリッチな味わいになります。
そして漬物とコップ酒…まるで居酒屋の呑み助ですな。う~ん、たまにはこーゆーのも楽しいものです。
 
 
 
 
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庭風景  ナマエの判らない樹


家を建て庭を造ったときに造園屋さんが植えていってくれた樹
いろいろ調べたのですがナマエが判らないのです
なかなかに風情のある立ち姿と
初夏には小さく白い花が咲き秋には赤い実を結ぶのよ

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庭風景 ナマエの判らない樹   RICOH RIKENON-P 2/50  SONY α7



 
 
 
 
 
 


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f:id:artfoods:20081202142609j:plain:leftペンスガさん
こんにちは、コメントをありがとうございます。
なんだか富岡神話みたいなものがありますよね、それはそれで結構なのですが偏屈者としましてはついソッポを向いて違うモノを求めたくなるものです (´▽`*)アハハ
パンケーキレンズに近い形状しかも軽量…マウントアダプターなしでミラーレスに使えたら最高なんですけどね。そういえばロシア製の HELIOS-81N 2/50 がこのレンズに似たフンイキです(写りは別ですが)。
オールドレンズ沼は楽しいですね、またのコメントをお待ちしております。



f:id:artfoods:20081202142609j:plain:leftたかみさん
ほお~「ウメモドキ」ですか…
早速G検索してみましたが、なんとな~くそんなカンジですな。有難うございます、胸のつかえがとれたような気がしてスッキリしました~ (^-^)/
 
 
 
 
 
 
 
 

青椒とんテキ

中華風の『とんテキ』にチャレンジ

夏野菜たちが元気に育った菜園もお終いとなりました。雑草取りや乱れた畝の整備などヤルべきことはたくさんありますが、まあいちおー枝に残ったピーマンなどは収穫しておきましょうか。
しっかり色づいて熟したものも含めやはり自家菜園のヤサイは香り食感旨味が断然違いますね、これは間を置かず新鮮なうちにいただいてしまうのが礼儀なのでありまして、早速その活用レシピを画策するわけです。

お終いのピーマン   Ernst Leitz Elmar 3.5/50  SONY α7

折しも母上が購入してきた豚ロースとんテキ用が冷蔵庫でスタンバイしておりまして、バリバリと『青椒肉絲』もいいなあと思っていたエロおやぢは悩んでしまうわけです...せっかく厚みのあるニクを細切りしてしまうなんてバチが当たるよ~てなもんです。
やっぱりピーマンを食すのは後日にして今日は予定通りフツーの『とんテキ』にすべきか…と諦めかけたその時「そうだ!とんテキと青椒肉絲を合体させちゃえばいいんじゃない?」なんてテキトーかついーかげんな創作意欲がモリモリと湧き上がってしまうのです。

青椒とんテキ   MMZ BelOMO HELIOS-44M 2/58  SONY α7

ピーマンはタケノコやキクラゲと共にチャチャっと炒めガロニにします。そして豚ロースはいつもの醤油ベースの甘辛タレではなく、鶏ガラだしの中華スープにトロミをつけた餡にして " とんテキソース " としてかけてやる…う~ん、コレってモロに中華料理じゃないか。いいねいいねえ、見た目は合格です、早速いただいてみましょう。

おっとっと、これはイケてます。ブランドものではありませんが、いちおー国産豚肉のほっくり淡白な風味が優しい中華味にしっかり合体しております。へえ~、いつもの『とんテキ』もこんな風に変身するのね!
エロおやぢ的にはけっこー成功した料理なんじゃないかな、なんて思っております。テキのほうに針生姜やら白髪葱などトッピングを施してやれば更にカンペキかもね…なんて次回への期待もしっかりキープしておきましょうか。




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庭風景  アネモネの朝


アネモネさんは満開です
朝陽のほうを向いて思いっきり光を吸収しています
朝はひんやり秋の風
これからいい季節になるねえ

8:50am, October 09. 2021.

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庭風景 アネモネの朝   Art-Opt Laboratory  Jewelinar 2/50  @ SONY α7



 
 
 
 
 
 

ラムロースのジンギスカン風ソテー

もう " なんちゃって " とは言わせない

ラム肉がスキなので時々購入してきます。この時々ってところがミソなのでありまして、いくらスキでもそうしょっちゅうですとやっぱり飽きが来るんじゃないか…なんてのもありますし、哀愁のイナカ町スーパーでは丸ケーシングでプレスした冷凍解凍品しか売っていないという悲しい事実もありましてね、隣接する町のSやVなどのスーパーに行った時にだけ買い求めるので、やむなく時々ってことになるのです。

ラムロースのジンギスカン風ソテー   KMZ JUPITER-8 2/50  SONY α7

いつものベル食品さんの成吉思汗たれをモミ込んでフライパンで焼きます。焼きながら若干の " 追いたれ " もして色ツヤよく仕上げたら、フィニッシュは熱したジンギスカン鍋にモヤシミックスをアンダーにして盛り付け完成。
なんだよ、なんちゃってジンギスカンじゃないか…と言われそうですが、いやいやモノホンに肉薄する美味しさであります。灼熱のジンギスカン鍋のオカゲで熱々はふはふで食べられるんだしさ、何よりお手軽にジッコー出来るところがいいのよ。まあこれだけ美味しいんだから、 もう " なんちゃって " とは言わせないぜ、よほどのことがない限り(特に冬季は)この戦略で上等だと思っております。
 
 
 
 
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庭風景  キンモクセイ


玄関の扉を開けてソトに出るといい香りが…
あ~っキンモクセイが咲いたんだ!ってスグに判ります
樹全体が黄金色になる感じに咲きますが
中にはこうしてその枝の最下部で控えめな開花をするものもありましてね
なんとな~く愛おしく思えてくるわけです

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庭風景 キンモクセイ   Carl Zeiss YC. Vario-Sonnar 3.3-4.0/28-80 T*  SONY α7



 
 
 
 
 
 
 

煮込みハンバーグ

ラクレットで最強に

何の意味があるのかは知らないけれど「ハンバ~~~グ!」と叫んでいるオトコを最近テレビでよくメにします。もしかしてソレがウケてるのですか?へえ~世の中変わったもんだねえ…ギョロ目の濃いカオした中年オトコが「ハンバ~~~グ!」と叫ぶ姿のドコが面白いんだい?って思います、全く理解できないどころかけっこー不快でもあります…ってねえ、ただの偏屈エロおやぢがそう思うだけですから無視していただいて結構です。

さてハンバーグですよハンバーグ、みんな大好きハンバーグです。お家で作るもよし、外食するもよし…
そうねぇしばらく「さわやか」さんにも行ってないし、たまには『げんこつハンバーグ』も食べたいなあって思いますけれど、武漢肺炎 covid-19 のこともあるし、それに「さわやか」さんっていつも行列なのでなんとな~く避けたいキブンになっちゃうんだよねえ…ってことで、やっぱりお家で自作することにしました。

しずてつストアの「和牛入り生ハンバーグ」

心ある御方ならば挽肉を購入してきてはご自身で手コネされるのでしょうけれど、メンドくさがり屋のエロおやぢは隣り町のちょいハイソ系スーパーで " 和牛入り生ハンバーグ " ってのを買って済ませてしまうわけです。いやいや、こいつがけっこー美味いんですってば!トーシローがヘタな調理をするよりは遥かに旨いものが安易にゲット出来るんです、もうヤメられないんだよなあ…なプロフェッショナルの味です。

ラクレットで最強『煮込みハンバーグ』   Mamiya AUTO mamiya/sekor 2/50  SONY α7

気温もちょっと涼し目に推移しているカンケー上、そのハンバーグもデミグラスソースでの煮込みにしてしまおう…という作戦です。生ハンバーグパティの両面に焼色をつけたら HEINZ の特選デミ缶にアレやソレを加えてそのままフライパンで煮込むだけです。
そのままでも充分でありますが、キャセロールに移しガロニを添えたらラクレットをトッピングし、上からトロリと煮詰まったデミグラスソースを回しかけ予熱したコンベクションオーヴンに…あとはチーズが溶けるのをほんの少しだけ待てば最強の『煮込みハンバーグ』が出来上がるわけです。

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プレモル「ダイヤモンドホップの恵み」& ダンシンフレイム 2019 CABRNET SAUVIGNON

うふふ~めっちゃ美味いじゃありませんか、もうサイコーっ!と叫びたくなります。
ハチャメチャで忙しかった某シゴト現場もなんとか体裁を保って終了、そのご褒美と言っちゃあナニでありますが平素とは違うビールでセルフ乾杯、続きは安いけど美味しいワインで『煮込みハンバーグ』の余韻を楽しむ…そんな休日のヨルであります。ベツに緊急事態宣言の解除とかカンケーねえよ…といった " おうちごはん " のひとコマですな。そう、武漢肺炎 covid-19 の騒ぎになる前からずっとこんな生活でしたからね、生活の基本には何の変化も生じておりません。ただ早くマスク無しのシゴトや外出が出来るようになるといいなあ…って思います。




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庭風景  柿の落葉


庭の柿はその果実の愉しみもありますけれど
まるで七宝焼のように色づいた落葉も素晴らしいわけです
小さな庭ではありますけれどその片隅に吹き寄せられた美しい落葉には目を奪われます
そして折しも降った雨で色ツヤが深みを増しフォトに記録する意欲が何倍にも膨らみます

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庭風景 柿の落葉   Nippon Kogaku NIKKOR-H Auto 2/50   SONY α7



 
 
 
 
 
 

庭の柿を収穫

あっと言う間に終わり…

 


収穫は ふたつだけねと 苦笑ひ


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令和三年秋 柿の寂しい残存状況

庭の柿を収穫しました…と云ってもたったの二つだけですからあっという間に終わり、もう苦笑いしかありません。
あんなにたくさん花も咲いて青柿にもなっていたのに、風雨にやられ次々と落ちては結局残ったのが三コ…しかもそのうち一番美味しそうだったやつは野鳥に喰われて消失。あぁ無情であります。

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収穫出来たのは二つだけ   Carl Zeiss YC. Vario-Sonnar 3.3-4.0/28-80 T*  SONY α7

たった二つだけの柿ですから大切にいただきました。皮はデコボコ、色づきもムラムラ、虫食いみたいなキズ無数…それでも愛おしいものですよね、テメーの庭の柿。
言っちゃあ何ですが当家の柿はとっても甘くて美味しいんです、ちゃんと喰えればサイコーなんですけど。どうしてなんだろうなあ、例年ものすごい数が無念のリタイア、それでもニ十個前後は残ってくれて秋のお恵みをいただけたわけなのですが。どちら様か有効な対策をご存知でしたらぜひともお教え願いたいものです。



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庭風景  蝉の抜け殻



空蝉に わが身重ねし 秋の候


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庭風景 蝉の抜け殻   Nikon Ai-S Micro-NIKKOR 4/105  SONY α7

秋風に揺れる蝉の抜け殻、しがみついている葉が枯れ落ちれば空蝉も一緒に大地の肥しとなるわけです。
庭のあちらこちらで毎年みられる光景、冬枯れになっても残っているものもあり「なんだかなあ…」と虚しいキモチにもなるものですよ。あれほど騒々しかった蝉時雨も既に過去の記憶、大キライな夏の暑さがみょ~に懐かしいような気もしてきて、自分の感情ってものはジツに勝手気ままなものなのねぇと半ば呆れ気味な意識を持つのです。
空蝉かあ…まるで自分みたいじゃないか。過去の栄光や幸福にブラ下がっているだけでナカミは空っぽ。おい、これからどーやって生きてゆくんだい。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

塩やきそば

朝採りキャベツと完熟ピーマン

哀愁のイナカ町はいちおー富士山登山の入口であることと、全国の神社の頂点として君臨する富士宮浅間大社の存在、この二つで昔から変わらぬ価値を有しているのでありますが、近年は " 焼そば " の町としても有名になってしまい少しその様相に変化が見られます。
世の中にはそういった名物名産品に肖って不当な利益を得ようとする族も多く『富士宮焼そば』と称しておきながらインチキな食材とお味で消費者を騙しているヒトや業者も…って脱線ですね、今回はそのハナシではありませんから。そう、その『富士宮焼そば』に不可欠なキャベツですよ、この町で何故に焼そばがポピュラーなものになったかという理由を考えたときにキャベツの存在が重要になってくるのですな。
キャベツと云えば一般テキには長野や山梨などの信州及び群馬や千葉など高原を有する野菜の産地が真っ先に取りあげられますが、この哀愁のイナカ町も朝霧高原と云う冷涼な地帯がその生育に適しているのでありまして、意外にその生産量は多いものなのです。従って市内のスーパーなどでも通常の仕入れルートではなく農家ダイレクトで入荷するちょ~新鮮な朝採りキャベツが店頭に並んでいることは珍しくないハナシでしてね、運が良くなくても瑞々しく甘いキャベツが格安でゲットできるのが嬉しいわけです。

朝採りキャベツと完熟ピーマンの塩やきそば   YASHICA AUTO YASHINON 2/50  SONY α7

そんなキャベツは外側の蒼い部分も美味しくいただけるのでありまして、こうして焼そばの具材としてしっかり活用するのです。さすがにナマでは若干青臭さも感ずる外っ葉も " 油を使った加熱調理 " によって高い栄養を含んだ旨味に変化するものなのですな、う~んムダなく使えて有難いことではありませんか。
せっかくですから『富士宮焼そば』のレギュラー味付けであるソースは用いずに塩コショウの『塩やきそば』にして、その美味しさをしっかり堪能したいと思った次第であります。ついでに当家の菜園で収穫したピーマン、すっかり完熟して真っ赤になってしまっておりますが、こいつが香りと甘みがものスゴいわけです、いや~『塩やきそば』にとってもよく合うのです。
ニクは入っていないのにこれほど美味しい焼そばって出来るものなんですねえ…きっと若いころなら不満に思ったに違いありませんが、今ではこうしたヤサイのチカラだけで満足するエロおやぢとなっております。まあ、だからと云ってベジタリアンになりたいとは思いませんけれど。




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庭風景  ムラサキシキブのフィナーレ


花も実も楽しんだムラサキシキブ
もうお終いね…と先日眺め慈しんでおりますと
その実が落ちた根元はラッパのようなガクって云うのでしょうか
ホルダー部分が面白いカタチでたくさん並んでおりまして
あぁフィナーレまでけっこー楽しませてくれるじゃん…と

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庭風景 ムラサキシキブのフィナーレ   Nikon Ai AF MICRO NIKKOR 2.8/60  SONY α7