知ってるようで知らない別モノ

ガーリックステーキ

ニンニクと言えば青森県産!とちょ~強力なブランドであります。哀愁のイナカ町でも若干量ではありますが栽培出荷されておりまして、まあソコソコに良質なものではありますけれど特段ナニってものもありませんので、平素は件の青森県産を購入しているエロおやぢであります。

青森のニンニクとAusyビーフ

近所のスーパーではたま~に欧州からの輸入品を含めまして産地はいくつかありますけれど、概ね高価な青森県産か激安価ではあるけれど安全性が担保されていないPRC製品かの二択なのですな…もちろんカゴに入れるのは前者オンリーです。
そんなニンニクを青森の知人が走り回って良質なものを選び送ってくれました。折しも母上が前日にAusyビーフのステーキカットを購入してくれてあったものですから、これは渡りに船、カモネギ状態でイッキに「ガーリックステーキ」という料理に突入するわけです。

ガーリックステーキ   YASHICA AUTO YASHINON-DX 1.4/50  SONY α7

たかがAusyビーフではありますが、こうして極上の素材と組み合わせれば同じニクかと俄かには信じられないくらい美味しいステーキになるわけです。あぁハデさはないけれどしみじみと美味しい!
それにしても同じ青森県産ニンニクでもこれほどまでに風味・旨味ともに違うものなのか…収穫するタイミング、育った環境(農家さんの努力)、様々な条件が複雑に絡み合ってこんな逸品が生まれるのでしょうな、いや~スバラしい!母上も「こんな美味しいニンニクはこれまで食べたことがない…」と絶賛するのであります。
言ってみれば " 知ってるようで知らない別モノ " なんですな、届けてくれた知人に感謝であります

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東北限定 中まで赤~いりんご クラフトチューハイ

知人がクロネコに託して送ってくれたものは他にもいろいろありまして、この「りんごチューハイ」もそのひとつです。手書きのボトルネックラベルがローカル&クラフト感を盛り上げてくれます。
いつもはビールやらハイボールなどハードなお味のしゅわしゅわ系アルコールドリンクを嗜むエロおやぢではありますけれど、果汁の豊かな風味が生きているこんなクラフトチューハイもいいものですな、殊にかの地のニンニクとの相性はバツグンでありまして、地のものの結びつき・旬の出会いという和食のセオリーがバシッと決まった瞬間でもあります。

イチジクのコンポートをバニラアイスにのせて…

宅配便のハコの中には「イチジクのコンポート」も入っていました。知人が心を込めて手作りしてくれたものであります。
ヨッパになってしまったエロおやぢではありますけれど、その優しい心に応えるために姿勢を正し、テーブルセットも改め、とっておきのガラス器でバニラアイスクリームにオンしていただくわけです。
あぁ、これもしみじみと美味しい…情けの深さが伝わってくるようであります。若干の酔いでキモチがふにゃふにゃになっていたエロおやぢも、その美しいお味に覚醒するのであります。

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庭風景  ハマギク


傍らにいるがの如く花薫り

 
 

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庭風景 ハマギク   YASHICA AUTO YASHINON-DX 1.4/50  SONY α7

 


明け方まで降り続いていた雨もなんとか上がってくれたみたい
あぁハマギクが咲き始めたんだ…
この時期にその存在を改めて感ずる柔和な佇まい
しっとりいい感じです
花言葉は " 逆境に立ち向かう "
 
  
  
  
  
   


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f:id:artfoods:20081202142609j:plain:leftたかみさん 
美味しい料理は人を幸せにしてくれます、そのお手伝いを微力ながらも…ってところでしょうか。フードフォトの修練はこの先まだまだ続きますが、まあ温かい目で見守って下さいな (´▽`*)アハハ
しかし世の中には知らないことがまだまだたくさんあるものですねえ…/(≧△≦)ヽ
 
 
 
 
 
 
 

出合い

新秋刀魚の塩焼と青柚子

ボンクラな日々を送っておりまして気が付けば神無月もあと僅か、あ~あ…な人生であります。
そんなエロおやぢにもやはり季節は強制テキに巡ってくるのでして、庭の柚子もすっかり膨らみ " 青柚子 " となって旬の秋刀魚を出迎えるわけです。本当にフシギな巡り合わせとでも言ったらよいのでしょうか、よくもまあこんな風に都合よくカップル誕生!と相成るものだと感心するのであります。

新秋刀魚の塩焼と青柚子   OLYMPUS OM-SYSTEM ZUIKO AUTO-MACRO 2/50  SONY α7

不漁の上に魚体も小型…しかも異常な高値…以前なら絶対にテを出さなかった秋刀魚ではありますが、ここにきてボンビなエロおやぢにもなんとか可能な出費として認められる価格になったのでして、先日とうとうその旬を味わう運びとなりました。
うんうん、やっぱり素晴らしい出会いであります。程よく焼色のついた秋刀魚の塩焼に青柚子をギュッと絞って食す快感!なんて美味しいのよっ!てなもんです。酒が進んで困るじゃないか、ハメを外さないようにしないとなあ。
まあこの新秋刀魚と青柚子に限ったことではありませんよね、自然な地の食材たちにはこういった出会いが必ず待っているわけです。きっと神様のプレゼントなのでしょう。もしかしてヒトの生きる道にもそれは…そうだ!神社に行って感謝の気持ちを伝えてこよう!



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路傍の花たち


某国道の整備事業に携わりました
作業中のちょっとした待ち時間に道路脇で生きる植物たちを眺めます
あぁ こんなに逞しくそして美しく咲いているじゃないか
ってねえ…シゴト中にこんなことしていていいんですか?

 
 

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路傍の花たち   SONY XPERIA 5

 
 
 
 
 
 


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f:id:artfoods:20081202142609j:plain:leftたかみさん
乾杯! 自然の恵み、旬の出会いに!
日本って本当に素晴らしい国だと思います。四季があり、その地方独自の食文化があり、そして何百年にも亘ってそれを育んできた人々…。またそれらを組み合わせることによって「和食」という世界に誇るべきスタイルを確立させた感性…稀に見る民族でしょう。
レシピは世界文化遺産に認定されたこともあって廃れることはないでしょうけれど、お作法やマナーそして和食にまつわる知性や道徳がないがしろにされているような気がしてなりません。現在に於ける我々の責務としてそれをなんとか…と悩む日々であります。
 
 
 
 
 
 
 

秋鮭のムニエル

サーモンではなく秋鮭で

朝刊折込チラシ、ネット広告…いろいろな媒体で秋の味覚がアピールされています。キノコや果物そして海産物、やはり実りの秋らしさは神無月も半ばも過ぎれば本格テキになるってもんです。

少し前から東北や北海道から「新鮭」あるいは「秋鮭」として塩をしていない生鮭が運ばれ店頭に並んでおります。やはりソレを見るとふっくらと厚い身肉が豊かな風味を伴って美味しい料理となる姿を想像してしまうのですな、あぁ喰いたい喰いたい喰いたいっ!という衝動が脳内を駆け巡るわけです。
国内漁獲のサケマス類の大部分はいわゆる「銀鮭」というものでして、輸入モノのサーモンなどと比較しますと脂ノリはそれなりなわけではありますけれど、何と言ってもはんなりした味わいと締まった身肉が特徴なのです。
ところがそれに塩をしてある程度寝かせておくと唐突にチカラ強く濃密な味わいに変化するわけですよ、身肉はもちろんその弾力と旨味を増幅させ、食す者に無上のヨロコビを与えてくれるわけです。あぁ塩鮭 Love…なエロおやぢでございます。

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秋鮭のムニエル   Nippon Kogaku NIKKOR-H Auto 2/50   SONY α7

けれども生鮭には生鮭のアイデンティティというものがあるのでして、ソレでしか味わえない風味も存在するのですな。ホイル焼や鍋料理などもその特徴がよく判って美味しくいただけるものですよね。
本日の駄文日記のお料理であるムニエルもそのひとつ…本来は北欧などで漁獲されるサーモンを使用するわけですが、この新鮮な銀鮭を用いて調理したものも捨て難い魅力に満ちております。
バターをたっぷり使った洋食なのに、ナゼか和のテイストが漂う…そんなトリッキイなひと皿が秋の食卓を彩ります。解るヒトと一緒に食べたい…そんな想いでこの料理を仕上げました。




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庭風景  百日紅とセージ



咲き満ちて こぼるる秋の 百日紅
                                          香宝

最後の百日紅とセージ   MIRANDA AUTO MIRANDA 1.4/50 ( 8-Elements )  SONY α7

あれほど咲き誇っていた百日紅もいよいよ最後の一枝となりました。折しも花期の長かったセージも最後の一枝…それぞれの道を歩んでいたのに、その生涯の集大成に手を取り合い共に美しく時を抱く姿…テメーの理想を重ねるわけですよ。考えすぎでしょうか、でもそうありたいというキモチが強くなってゆくのが正直なところでありまして、まだまだこれからっ!と気を引き締めるわけです。人生100年時代…なんて言われてますしね、うん、まだまだ。
 
 
 
 
 
 


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f:id:artfoods:20081202142609j:plain:leftたかみさん
たかが鮭ではありますが、生から塩引きまで奥深いものですよね…。そしてその価値をしっかりと理解し、美味しくいただける方となると意外に数少ないものになってしまうわけです、あ~こんなに素晴らしい食べ物なのに!って。
No Salmon, No Life. であります (≧▽≦)b
  
 
 
 
 
 
 

サルシッチャ

赤富士


赤富士の暮れゆく空を恋ふる人

 
 

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赤富士   Olympus PEN-F F.Zuiko Auto-S 1.8/38  SONY NEX-7

根雪になるかと思うほど降った冠雪も日中の気温のせいか、わずか数日で消えてしまいました。まあこの時期はそんなもんでしょう。間もなくやってくる初冬には再び降り積もり、赤富士ではなく紅富士となって朝夕にその美しい色で見る者の心を洗ってくれることと思います。不思議なものでごつごつと荒れた山肌もこうして夕陽が照らし出すころになると、まるで別の物のように見えるものです。

そして日没直後…みるみるその赤みが蒼黒い闇に落ちてゆく姿には神々しいものを感じます。
様々な想いが心の中で交錯します。


4:54 PM, Octber 24. 2020. @Fujinomiya-City

 
 
 
 

サルシッチャ

もう何度も食しているのに時が経てばムラムラと喰い気が襲ってくるのはアレと一緒ですな。
えっ…アレって何ですか?な~んて野暮なことを訊いたりするもんじゃありませんよ…アレですから、アレ。まあソレはB面にってことにしておいて…ん~なんだかヨケーに解んなくなったですか?うふ。

好物のサルシッチャであります。ソーセージではありません、加熱していない生ニクの腸詰です。これがまためっちゃ美味いんだなあ、ウィンナ・ソーセージとは全く別モノ、どちらかと言えばハンバーグやミートローフに近い感じであります。
ただしっかりとスキンに包まれて加熱されるので旨味や香りが逃げないわけですよ、ニクに混ぜ合わされた香草や香辛料がそのまま活きている…そんな感じです。

サルシッチャ   Arsenal V.I.Lenine MC HELIOS-81N 2/50  SONY α7

スキレットの上でフォークとナイフを突き刺し、飛び出してくる肉汁をアンダーにしたオニオンスライスにシミ込ませつつ食すその悦楽!イタリア人ってこんなゼイタクなものを食べてきたんだなあ…昨今の疫病蔓延が激化していると伝えられるその国をお気の毒に思いながら、極東の島国ではお気楽ディナー。ごめんなさいね、私たちも日々辛い思いをしておりますので、週末くらいはご褒美をいただくことにしております。

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富嶽麦酒


もちろんスタータばビールであります。漢字で書くと麦酒…このローカル・ブリュワリのクラフト・ビールもその「麦酒」の名を冠しております。
しっかりした苦みや香り…若干クセはありますが、これくらいの方がたまにいただくクラフトものらしくて楽しいと思います。それにしても「富嶽麦酒」と名付けられ浮世絵風のラベルデザインにはノルタルジックなものがありますな、秋の富嶽にイメージが重なって心地よく思います。
 
 
  
 
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庭風景  アネモネ


最盛期となったアネモネさん
雨降りから明けた休日の朝
その四肢を青空に思いっきり伸ばします
深まる秋
心地よい空気

 

庭風景-アネモネ_201025 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

 
 
 
 
 
 

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f:id:artfoods:20081202142609j:plain:leftたかみさん
日本中に富士山の大ファンがたくさんいらっしゃいますから、こんな有利な条件の場所に住んでいながらズボラばかりしていては叱られそうですな\(≧▽≦)丿
まあ絵葉書テキ富士山フォトは熱心な方々にお任せして、早く「まちなか富士山」にチカラを入れてみたいものです。
 
 
 
 
 
 

テマヒマかけて

ローストビーフのサラダプレート

かつて飲食関連のシゴトをしていたころ、その企業の創業者からローストビーフの作り方を教えてもらったことがありました。肉屋さんで購入してくるような中途ハンパな大きさの肉塊ではなく、巨大な枝肉から切り出した数キログラムもあるロースやサーロインの塊をスジなどの除去掃除に始まり下処理まで行うプロの流儀です。
香味野菜・香辛料はもちろん加熱プロセスの子細に至るところまでみっちりと…お陰様でかな~り美味しいローストビーフを自信を持って提供できるようになりました。
まあいろいろあってボクはその企業を去ることになりましたが、ロクなことのなかった社員生活の中で唯一誇れるスキルとして身についているものがローストビーフのレシピ&調理法であります。

ローストビーフのサラダプレート   Nikon Ai-S NIKKOR 1.4/50 (Stepped Nose)  SONY α7

いや~美味そうでやんすね…コレがそれですか?
残念ながらそうではありません、市販のローストビーフに甘んじております…。だってさあ、実際それの調理開始となるとメンドな支度が盛りだくさんでしてね、以前はお家でも時折作ったものでしたが、ガサツな肉体労働者に落ちぶれた今は疲れ果てて帰宅した後や、そうではない休日もなんだか疲労困憊倦怠感蓄積ズボラオーラ出しまくり何でもいいからお手軽ラクチンさっさと食わせろテキトー投げやりモードから抜け切れずにいるので、ついついお気楽な方向に走ってしまうのですな。

ローストビーフと云うと一般テキにはこうして冷やしたものをスライスして食すわけですけれども、英国風の小ジャレたビストロやレストランでは焼きあがった塊をそのまま軽く保温保管しておき、オーダー毎に厚く切り出して…そう、ステーキのようにね…客に提供するのですよ。
ちょっとカッコいいよね、英国貴族の紳士がお抱え料理人に作らせたこいつを大きなテーブルの中央で家族それぞれの皿に切り分けてゆく姿…あぁボクだってそーゆー時代もあったってもんです、今や哀しき…ってベツに後悔なんかしてませんからテメーを貶めるのはヤメにしましょうか。

今や時代は代わって一般のスーパーで販売されているローストビーフもかなり上質なものになりました。ただこちらはトナリ町ちょいハイソ系スーパーのものですからビーフも輸入モノではなく、県内産銘柄和牛で正式なランク付けがなされた一級品を用いたデリカテッセンであります。
もちろんサイコーに美味いし、こうして若干のテマヒマを伴いつつもサラダ仕立てのプレートにして食せばワインが止まらなくなるほど爆発テキ喜悦を得ることができるわけです、もう毎日でもいいから喰いてえ!と思うくらいであります。テメーで作ったわけでもないのにこんなイケちゃうなんて…とインモラルな快楽に浸るようでもあります。

だけどねえ、どんなに美味しくてもやっぱり… う~ん、愛する人のためなら " 昔執った杵柄 " ってのをぜひに…と思う昨今であります。そう!ヤる気になればオマエだって出来るんだよ!違うヤる気ばっかり出してないでさ。


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新たなフェイズ


新聞朝刊を取りに玄関先まで出ると美しい朝焼けが拡がっていた
同じ時刻でも未明の朝を迎えるようになり
しかも寒いくらいの気温
季節は新たなフェイズに突入している

 
 

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ASAYAKE   SONY XPERIA 5


 
 
 
 
 


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f:id:artfoods:20081202142609j:plain:leftたかみさん
朝焼け、夕焼け共に色も深くなってきました。この時期ならではの美しさ…忙しい朝でもつい見とれてしまいますよね。
以前に居住していた釧路は夕焼の美しい街でしたよ (^-^)





ミステリー

ドライカレー

流行りの水煮ヅメカン

PRC製疫病の蔓延で自宅で料理をするヒトが多くなっていると聞きます。何でも人任せの時代文化から、自分で経験する文化にシフトすることによってその本質を体感できることは素晴らしいし、料理ひとつとってみても型で押したように何でも他人と一緒という陳腐から脱却できることはよい予兆とみなすべきなのでしょうけれどねえ…う~ん、なんだか相変わらずのモヤっと感が残るのは何故なのでしょうねえ。
それは前述の " おうちごはん " が流行ることによって非常食や代用品テキ意味合いの強かったヅメカンにスポットライトが当てられたまでは良かったんですけどねえ、市場の原理によって品薄が値上がりにつながっていったのには参りましたよ。せっかく安くて旨くてボリュームのあるヅメカンはその圧倒テキ優位性の一角を失い、ボンビ君から少しだけ遠ざかってしまったことなのね。

ドライカレーの食材

以前は廉売ワゴンセールの王者だった「サバ缶」は平均価格が1.5~2倍近くになり、ワゴンからフツーの棚に移動してしまいましたし、肉体労働者の手弁当の友という立場も失いました。秋刀魚の蒲焼缶も動揺…違う!同様であります。
代わって台頭してきたのが先のPRC製水煮缶であります。確かに安いけど、そんないろんな意味でミステリアスな喰い物なんか誰がテを出すってんだい!みたいに絶対にカゴには入れないエロおやぢなのであります。なんだか例の疫病を蔓延させて世界中のマーケットを破壊し混乱に陥れ、最終的にはテメーの国の製品を押し付けるPRCの確信犯テキ策略だったんじゃないか…なんて勘繰りたくもなるものです。アガサ・クリスティもビックリの推理小説が実際に展開しているかの如くですな、殺人がらみのストーリイってのもリアリティを増幅させます。
 
 
 

鰯の水煮のせドライカレー

まあ優秀なニッポン企業ですからね、そんな状況を手を拱いて傍観しているはずもありません、近年東北や北海道で豊富に漁獲されるようになったイワシを水煮ヅメカンにしてはお安く提供してくれているのは有難いことなのであります。
雨休工ばかりで経済テキ苦境に陥るのを恐れるエロおやぢは躊躇なくソレを買い求めるのでありまして、その雨休日の昼めしに食してみるわけです。しかも『ドライカレー』にトッピングして喰っちまう…というミステリーなレシピを創作しては自慢げにテーブルに乗せたりする始末の悪いオトコであります。

鰯の水煮のせドライカレー   Mamiya AUTO mamiya/sekor 2/50  SONY α7

いやいやいや…めっちゃ美味いじゃありませんか! 考えてもみれば「サバカレー」なんてやつもあるんですから「イワシカレー」があってもフシギではありませんね。こんな大団円のラストシーンはサスガのアガサ・クリスティも思いつかなかったことでしょうし、PRCもアテが外れてガッカリ…うひひザマミロっ!てなもんだい。
因みに文学好きの不肖エロおやぢではございますが、アガサ・クリスティに代表されるミステリー小説ってものは未だかつてテにして読んだことはありません、悪しからず。

 
 
 
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AGATHA


アガサ・クリスティのナマエで思い出した楽曲があります
故・松原正樹氏と今剛氏が率いるパラシュートで演奏されたこの曲
その名も「AGATHA]
何故にその名が冠せられたのかは知る由もありませんが
とにかくカッコイイ!
聴いた翌日は終日脳内ヘビイ・ローテーション



『AGATHA』(今剛) 今剛&松原正樹

 
 
 
 
 
 

雨の庭風景  ゼフィランサス


例年は花壇の一角で華々しく咲き誇るゼフィランサス
今年はアネモネ軍団にやられて隅に追い詰められてましてね 少し可哀想な状況なのです
しかもこの雨…
落ちた花弁までアネモネにとって代わられ 哀れなのであります

 

雨の庭風景 ゼフィランサス   Ernst Leitz Elmar 3.5/50  SONY α7

 
 
 
 
 
 
 

比較

エビチリのランチ@龍七彩

ヒトはどうして他者と比較したがるのだろう…勝った負けただの強いだ弱いの上だ下だって、何故にそんな風に順位優劣をつけようとするのか。ベツにいいじゃないか、そんなことドッチだって…ボクは共産主義者ではないけれど何でもランキングと称した弱者確定をしたがる昨今の風潮に大いなる失望を覚えるのよ。
特に先日は各都道府県の魅力のあるなし順位がランキングで発表され、しかもワーストナンバーワンのなんちゃら…ってジツにくだらない報道があちこちに。もういい加減にしろい!と思います。

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龍七彩の店内

しかしそんなことを吠えているエロおやぢも、ついその比較ってものをやってしまったのであります。それは通勤帰路途中で見つけた中華料理屋さんがどうしても気になり行ってしまい、そこでランチを選んでいるときに「あぁ、めっちゃ美味くて絶賛してる清水の盛旺さんと比べるってのも酔狂だよねえ…」などと下衆な興味ワキワキだったのですよ。
そう、それは少し前に行って盛旺さんで食したシミズミナトの中國料理…つまり同じ『エビチリ』ってやつですね、価格や商品構成はほぼ一緒…ついつい比べてみたくもなるってもんです。

龍七彩 エビチリのランチ   MINOLTA M-ROKKOR 2/40  SONY α7

運ばれてきたソレをいただいてボクは驚きましたよ、エビチリの下にスクランブルエッグが隠されているところまで一緒!そしてお味も申し分ありません。お~っし、これなら盛旺さんに行けなくてもコチラのお店で同等な食事が出来るってもんじゃないか…とヨロコビに浸るっわけです、あぁ美味い!
窓が小さく少ない(そーゆー設計デザインなのね)ので店内は若干落ち着いたフンイキではありますけれど、とても清潔でゆったり過ごせる空間です。外でいただく食事ってそういった部分も大切ですから。

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烏龍茶ポットとジェラート

ランチについてくるドリンクはいろいろありますが、温かい烏龍茶をお願いしましたら、なんとポットで提供してくれました…これは有難い。そして誕生月プレゼントとしてジェラートのサービスも!本人のボクだけでなく同行者の分までという気の利かせ方…あぁとっても良心的であります。一緒に食事をした母も大満足な様子でありまして、早速「また来ようよ」という提案が…もちろん大賛成であります。
そうそう、お店のナマエは「龍七彩」さん、りゅうのにじ…って読みます、オサレですよね。




香港ダイニング 龍七彩(りゅうのにじ)
https://ryunoniji.wixsite.com/html
https://ryunoniji.i-ra.jp/
(公式ブログ)
静岡県富士市中野211-8
TEL=0545-77-9122
ACT=11:00-13:30 / 17:30-20:00 日曜祝日定休





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f:id:artfoods:20081202142609j:plain:leftたかみさん
なかなかに佳いお店が選択肢に増えて嬉しく思っております (^o^)v
「エビチリ」お好きなんですか…いいですよねえ、中華料理店のランチではたいてい一番ランクが上のものですからね、お店もキアイを入れて提供してくれますし。
こちらのお店も安心して客人をもてなすことのできるところかと…。