しらすのパスタ

しらすのパスタ

春バージョンは次回に

毎年春になるとこんなパスタを作ります。現在は禁漁期間中のため、スーパーなどで市販されている " しらす " は冷凍解凍モノなのですが、近年は冷凍技術も発達して獲りたて茹でたてのものに比べてそう遜色のないものになっております。まあ細かいことを申し上げれば…つまりケチをつけ始めればキリがないので、お値段のことも鑑みてヨシとすべき商品であります。
さて春の " しらす " を使ったパスタ料理ならば旬の菜の花と合わせたものが真っ先に思い浮かびます。ええ、そりゃ相性は抜群でしてね、甘く旨味の強い " しらす " と、ややほろ苦さを伴った辛みが堪らない菜の花は最高のパートナーですよね。

しらすのパスタ   Nippon Kogaku NIKKOR-H Auto 50mm F2   SONY α7

ちょいとフライングではありますが、その " しらす " を使ったパスタがどうしても食べたくなってしまったのでエイヤであります。菜の花は未だ地元産が市場に出ておらず旅のものばかりなのでパス、ここは甘く旨味の濃い地元ミニトマトで勝負です。
パスタの基本はペペロンチーノのスタイル、ガーリックに色が付き過ぎないうちにカットしたトマトと " 茹でしらす " を投入しさっと温めます。そして間髪を入れず茹で上げパスタを投入してタタッと合わせればオッケーです。
注意すべき点は " しらす " をかなりな量を入れてもパスタに埋もれてしまって見た目がとても少なく感じます。そこで全量の1/5ほどを別にしておき、お皿に盛りつけてからパラパラとトッピングしてあげると良いでしょう。
いい感じです、まるでカニの身肉を食しているかのような香りと旨味がありますね。春漁の解禁は今月の21日、新物が登場したら春バージョンの菜の花でもういちど。
 
 

 
 
 
 

ちょっとお散歩 February 28-29. 2024.


いつものお散歩コースにはいくつか水門がありますが
これはメンテナンスのペンキが塗りたてで鮮やかな色をしております
下を流れる水路にその色カタチが映り
ゆらゆらと揺れるさまは何時までも眺めていたくなります

ちょっとお散歩 February 28. 2024. 水門のある風景   Nikon LENS SERIES E 36-72mm F3.5  SONY α7

 
 


様々な変化で新鮮な驚きを与えてくれる富嶽
この日は二重傘雲を纏った姿を何度も仰ぎ見ることに…
刻々と変化するそのカタチや大きさ
決して珍しい姿ではないのに面白くてたまらない

11:01am, February 29. 2024. @Fujinomiya-City

ちょっとお散歩 February 29. 2024. 二重傘雲の富嶽   FUJI PHOTO FILM FUJINON 55mm F1.8 (M42)  SONY α7


 
 
 
 

ニューパッカンステーキ

ニューパッカンステーキ

ニクニクしさの復権

「パッカンステーキ」とは何ぞや…と云うところからご説明いたしましょうか。例の covid-19 サワギで外出自粛によってニッポン中が凍り付いていた時に、それまで自炊あるいは自家調理をしたことのない人々が次々に新しいテクニックを開発しておりました。
そのひとつがコレで、要はスーパーで買ってきた挽肉パックを " そのまんまフライパンにパッカンと開けて " 焼くステーキのことです、横着も甚だしい。日ごろズボラであることを自称するエロおやぢでさえ驚異のテ抜き調理なのですな。

牛豚合挽

ネット上の評価はまずまずで、美味いと云う方に挙手するヒトが圧倒的に多かったわけです。へえ~、ラクができてそんなに美味いならエロおやぢもやってみようじゃないのよっ!と早速ジッコーしてみましたが、案の定ダメダメなお料理でありました。
理由はいろいろありましたけれど、さすがにパッカンだけでは挽肉がまとまらず、ただの挽肉炒めになってしまったのですよ。そこで二度目は挽肉を少しだけ練ってスチロール製トレイに詰め直してから焼いてみたところ、まあまあの状態にまで漕ぎつけました。が、しかしイマイチであることに変わりはありません。

ニューパッカンステーキ   YASHICA AUTO YASHINON-DX 50mm F1.4  SONY α7

そこで今回はいちおーパッカンなコンセプトには敬意を表して、炒めタマネギだのパン粉&牛乳といったツナギやジューシー旨味成分の混和はしないことにしました。つまりナツメグやブラックペッパーそしてニンニクなどの香辛料だけを加えて練り、プラトレイに入っていた時と同様な四角い形状に成形してから焼く…というスタイルにしてみたわけです。
そして見事にまた失敗でありました。まるでハンバーグのように膨らんでしまったのです、ステーキなんだからさ膨らんじゃダメなんだよ、もっとキュッと締まった焼き上がりを想像していたんだけどなあ。
まあいいや、ハラも減ったし…とにかく食べましょか。

ニクニクしさの復権   YASHICA AUTO YASHINON-DX 50mm F1.4  SONY α7

うんうん、お味の方は上等ですよ。ニクニクしさが復権してますね、柔らかジューシーなハンバーグはヲンナコドモの食べ物なんてバカにする向きもあるけれど、そーゆーコトじゃないと思うのですよ。あれも肉食のひとつの理想形でしてね、間違った蔑みはいけませんな。それより今回目指したのはカットしたステーキ肉に近い食感とお味なのですね、ハッキリ申し上げましてパサついているわジューシーなんて状態には程遠いわでイメージしづらいかも知れませんが、けっこーいいセンまで行った気がします。
ただし要改良…もう一息だなあ、ニューパッカンステーキ。
 
 

 
 
 
 

ちょっとお散歩 February 26-28. 2024.


またまた行ってみた善能寺さんであります
坂を上ってゆく参道の入口には
かなり由緒があって立派な山号石碑があるのですけれど
周囲の様子があまりにも無造作すぎましてねえ…

善能寺参道入口 February 26. 2024.   Asahi Opt. Super-Takumar 50mm F1.4 (8-Elements)  SONY α7



先日は野中東公園と云う場所のフォトコラージュを作ってみましたが
その時に写されていた不思議なカタチの鉄塔はその理由が判明しました
送電経路が道路上にあったわけです
つまり道路をまたぐ鉄塔が必要だったってことですね

ツインタイプ鉄塔 Fenruary 27. 2024.   ASAHI OPT. PENTAX-110 18mm F2.8  SONY NEX-7



今日から弥生
昔の歌にあるように霞か雲か…
というのが春らしい様子ですが
抜けるような蒼天の富嶽
 
10:56am, February 28. 2024. @Fujinomiya-City

蒼天富嶽 February 28. 2024.   Nikon LENS SERIES E 36-72mm F3.5  SONY α7

 
 

 
 
 
 

やきうどん

やきうどん

乾麺を使って違う食感を試す

前回『焼うどん』を作って食したのは昨年暮れです。本駄文日記ではちょっとしたコツやレシピの特徴などを記述してありますので、お時間のある方はぜひご覧になってみてください。
今回は特に変わったことはしておりませんが、いつも使う " 玉うどん(ゆでめん)" ではなく、乾麺を湯がいて水でシメたものを使ってみました。四国徳島の特徴ある乾麺なので旨味やコシに期待してのことです。

やきうどん   Asahi Opt. Super-Takumar 50mm F1.4 (8-Elements)  SONY α7

結論から申し上げますと、たいして変わらなかった…と云うよりは市販のフツーの " 玉うどん(ゆでめん) " のほうがこのお料理に向いているような気がします。
乾麺から茹で上げたものは確かに麺自体の旨味や香りは強いのですが、表面がツルっとしていてソースがシミ込みにくい面もありますし、やはり食感自体も高級感のあるぷりぷりシコシコより、 " 玉うどん(ゆでめん)" のもっちりソフトなほうが焼うどんらしくていい感じがします。
決して不味かったわけではありませんけれど、いい経験になりました。取り寄せた乾麺は未だ少し残っておりますが、それは温かなフツーの " かけうどん " にして食したいと思います。






如月の庭風景  過去・現在・未来


厳冬期からずっと美しさをいただいておりました梅の花
いよいよ終幕です
散った花弁が庭石の上に落ち
春の第一章が閉じられました

如月の庭風景 過去 庭石に落ちた梅の花弁   ASAHI OPT. PENTAX-110 18mm F2.8  SONY NEX-7




一番陽当たりのよい場所で
真っ先に咲き始めた水仙
早咲き…遅咲き…次々にローテーションに加わります
文字通り今が花盛り

如月の庭風景 現在 陽光輝く水仙   Nippon Kogaku NIKKOR-H・C 50mm F2 ( L39, Black-belt )  SONY α7




先日その芽を伸ばし始めたリコリス
花が咲くのは盛夏のころですから
まだまだ先のハナシですね
しっかり成長して下さいよ

如月の庭風景 未来 成長するリコリス   Nippon Kogaku NIKKOR-H・C 5cm F2 ( L39, Black-belt )  SONY α7




 
 
 
 

サーモンの白ワイン蒸し

サーモンの白ワイン蒸し

60年前のグラタン皿でいただくチリのサーモントラウト

未だ小さなコドモだったころから当家の食卓に登場する器があります。もう60年近くの時を経ているもので、今どきの基準なら小さめなグラタン皿ですね、舟形のクラシカルなスタイルが気に入っております。
先日も某有名ホテルで料理長殿がこのお皿によく似た器にお料理を盛りつけられておりましてね「あ~コレってウチにあるやつと一緒じゃん!」と思わず叫んでしまいました。それくらいトラディショナルなものなのでしょう、品格と風格そして美しいフォルムを兼ね備え、また食べやすさにも配慮された優れた器と云えるかな。

サーモンの白ワイン蒸し   OLYMPUS FTL F.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 (M42)  SONY α7

まあそんなに上品な家庭ではありませんから、ぞんざいに並べられてガサツな食べ方をするだけではありますけれど、こーゆーモノがあるだけでなんとな~く優雅なフンイキに包まれるのは事実ですし、また一般の食器屋さんではもう入手出来そうにもないので大切に扱っています。
いつもはアルミフォイルに包んで作るチリサーモンのワイン蒸しも、こうして舟形グラタン皿に仕込んでみれば、なかなかに高級感も出ていいカンジです。アンダーには玉葱や白菜そしてキノコなどのヤサイを敷き詰め、しっかり白ワインとバターの風味でいただきました。

TEACHERS

食事を終えてなんだか物足りないような気がしましてね、スコッチウイスキーなんぞをオンザロックスでいただきます。EUとの協定で輸入の自由化がなされ、昔に較べたら随分お安く入手できるようになりました。
ボンビなエロおやぢには福音ではありますけれど、昨今の世界情勢を鑑みますとこの先いつまでこうした楽しみを続けられるのか、ちょっと不安になったりもします。
まあ元来が極楽トンボですから、あまり深くなんか考えてはいないんですけどね。
 
 

 
 
 
 

如月富嶽


一昨日の雨が富士山の冠雪をより白くしました
ただし朝から西風が吹き荒れ
山頂には雪煙が舞い上がっております
富嶽はまだ冬の真っ只中
 
6:58am, February 27. 2024. @Fujinomiya-City

如月富嶽 February 27. 2024.   FUJI PHOTO FILM FUJINON-T 135mm F3.5 (M42)  SONY α7

豚ロースのキムチ炒め

豚ロースのキムチ炒め

小ワザで新鮮・定番メニュー

またまた新聞記事からの引用で申し訳ないのですけれど、先日朝刊を見ていたらデジタル機器に関するお悩み解決みたいな記事が掲載されておりまして、撮り貯めた写真がスマホやパソコンのメモリーを圧迫するのを防止するコツみたいなものが書かれておりました。
まあそうですよね、不肖エロおやぢなんぞは意外にマメな整理整頓を心がけておりまして、撮影したデジタルデータは外付けハードディスクなどに整理しては分散保存するなどリスク回避の対策も怠っておりませんが、フツーのヒトは撮ったら撮りっ放し、整理もヘッタクレもなくて特定のフォルダにまとめてブチ込んであるだけ…てのがフツーでしょ。フィルムと違って購入費用や現像代金もかからないデジタルデータですから、何も考えずにそのまま…なんてのが当たり前なのかな。
ところが気が付くとメモリーがパンク寸前になっていて、なんだかキカイの調子が悪いのよ~なんてハメになるわけです。そこで有識者殿がその解決策としてデータの消去、つまりデジタル断捨離のススメを提唱しているわけです。その内容とは…

◇ 不要な写真をより分ける目安
 
・ピンボケなど写りが悪い
・写っているものが何か思い出せない
・自分や家族とのつながりが薄い
・何気なく撮った風景 ...など

なんてことが羅列されておりましてね、思わず「ダメだこりゃ」と呟いてしまいました。まあ写っているものが思い出せないってのはないけれど、それ以外はエロおやぢのフォトなんて全部ソレじゃん!てなもんです。
そーゆーコトじゃないんだよなあ、もっと考えて整理整頓しないとさ。将来見返す可能性がないものはバッサリ切り捨てるとか、自分にとって有用なものなのかキッチリ判断しないとね。自慢じゃないけどその辺りはキッチリやってますよ、いちおー写真好きなんで。

そんなワケで他愛もない日常のフォトを撮ってまいりました。ぷらぷらお散歩のついでに早咲きの桜なんぞをついつい。ええ、何気なく撮った風景ですよ。保存しておいても構いませんよね。

ちょっとお散歩 February 26. 2024. 潤井川水門近くの河津桜   SONY XPERIA 5

本日の駄文日記のサブタイトルは「小ワザで新鮮・定番メニュー」です。AIじゃこんなタイトルはでてこないでしょ、ザマ見ろってもんだ。
何が小ワザかと云いますと、一般的な『豚肉のキムチ炒め』の場合、豚肉とキムチの他にはモヤシとかニラ、お店によってはキャベツやらタマネギといったヤサイがフィーチャーされますが、今回はヤキニクでお馴染みのヤサイである南瓜とピーマンです。ベツにどうってことのないヤサイですが、豚キムにこいつらを入れるヒトは少ないんじゃないの?てなことですよ。まあ論より証拠、とにかく喰ってみてくれないか。

豚ロースのスライスと鶴橋キムチ

火の通りにくい南瓜を先に焼き始め、ある程度焼けたらニクやキムチを投入します。ピーマンは余熱で調理するくらいのキモチで構いませんからね。最後に香りのゴマ油と、お好みで白ゴマなんぞ散らせばオッサレィなカンジになります。
相棒はムカシならマッコリとかチャミスルなんぞを準備したのでしょうけれど、今はそーゆー製品はシャラっ臭くて許せないので、ごくフツーにビールや日本製焼酎でキメています。わざわざ反日分子にゼニをくれてやることもないでしょ、てな考えであります。日本人としての矜持であります。

豚ロースのキムチ炒め   MINOLTA MC ROKKOR-PF 50mm F1.7  SONY α7

あ~美味いなあ、もちろん豚キムそのものが美味しいのであとはテキトーでも構わないのですが、やはり南瓜の甘みや香りがいい感じです、ヤキニクに通ずるポテンシャルを感じます。ピーマンもいい脇役してますね、無くても済むものかも知れませんが、在ると無いとではお料理のステータスがまるっきり変わってしまうところが面白いのですよ。
定番メニューもこれでちょいとグレードアップですな、小ワザではありますが侮れないチカラがあります。




 
 
 
 

如月の庭風景  梔子と八重咲白椿


散った梅の花弁が梔子の葉に…
まるでピンクの花が咲いたみたい
そう百日紅もこんな風にコムラサキに降り注いでいたっけ
ちょっと面白いトリックですな

如月の庭風景 梔子に梅の花弁   MINOLTA MC ROKKOR-PF 50mm F1.7  SONY α7

 
 


今年は八重咲白椿が続かないなあ…と思っていたら
目の届かない樹のウラ側でいくつかがひっそりと花を開いておりました
なんだよ気付かなかったじゃないか
しかも既にお終いの気配だし

如月の庭風景 ひっそりと八重咲白椿   MINOLTA MC ROKKOR-PF 50mm F1.7  SONY α7

 
 

 
 
 
 

鯵の開き

鯵の開き

名産地・沼津の伝統技術

奈良時代あたりから作られるようになった魚の干物ですが、本県の沼津市がその生産地として名を成したのが江戸末期です。そして現在のように大量生産され名実ともに日本イチとなるのは戦後のことで、今や全国の生産量の4割以上を誇る名産地でもあります。
真鯵の水揚げ量は長崎県が一位ですが、その加工品である開きが何故に沼津なのか…と言いますと、東海道を軸とした首都圏へのアクセスの有利さ、水の豊富なこと、温暖な気候と晴天率の高さなどが挙げられるでしょう。

CUP NOODLE エビまみれ

そして鯵の開きとは全くカンケーのないカップヌードルなんぞを食しながら、アレコレとその他の理由も考えてみる昼どきなのです。「謎肉まみれ」よりコッチの「エビまみれ」のほうがいいなあ…などと寄り道ばかりの脱線思索タイムですね、元へ。

近海での養殖事業が盛んだったこと、また開き干しを作る時の塩水濃度と秘伝の成分ノウハウが伊豆七島の干物造りからもたらされた部分もあるでしょうし、国内外の漁業資源のインポートに必要な港湾が整備されていたという産業構造テキ要因も見逃せません。
いづれにせよ高い技術と伝統のワザが江戸時代からずっと受け継がれ、今日に至っているわけです。
う~ん、確かに沼津の干物って美味しいんだよなあ…過去に何度か知人友人に差し上げたことがありましたけれど、誰もが絶賛する上質さなのであります。

鯵の開き   LZOS INDUSTAR-61L/Z-MC 50mm F2.8  SONY α7

エロおやぢの居住地は沼津に近い県東部ですから、スーパーなどで販売されている干物の殆どはもちろん沼津加工の製品で、名もなきメーカーもあればブランド化してそのステータスを誇る品もあってアイテムのグレードや種類は豊富です。
今回は四代続く老舗の品で、日本海で水揚げされた真鯵を沼津の工場で加工したものです。あぁやはり美味しいですね、冷凍技術が発達した現在でもその旨味を引き出すための漬け汁にはヒミツの成分があるらしく、甘塩でもなければショッパいわけでもない…本当にいい塩梅と旨味なのであります。
一番美味しいのは旅館の朝食で出されるような掌サイズの真鯵なのですけれど、例の相棒の肴としてドカンと喰うにはある程度のサイズも必要でしてね、ふんわり肉厚な真鯵の身肉をガバっと頬張ったり、骨まわりをホジホジしながら食す快感は何物にも代え難いものと感じます。
ニクもいいけどやっぱりニッポン人はサカナだよなあ。プリン体?知ったこっちゃねえよ。
 
 

 
 
 
 

如月 雨の庭風景  きくらげ物語 そしてクリスマスローズ


きくらげ物語
笑わないで下さいな…今笑ったでしょ
また楓の洞に出てきちゃったんですよ
いや~食べる気は全くないんですけどねぇ

如月 雨の庭風景 楓にキクラゲ   SONY XPERIA 5



開花が遅れていたクリスマスローズ
ここにきてようやくそのシャイな姿を見られるようになりました
地植えのものも鉢植えのものも
たくさん花芽を抱えております

如月 雨の庭風景 クリスマスローズ   OLYMPUS FTL F.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 (M42)  SONY α7

 
 

 
 
 
 

牡蠣の蒲焼丼

牡蠣の蒲焼丼

冬の牡蠣 海の結晶

浜名湖の名物と云えば鰻でありますが、意外なことに牡蠣の養殖も行なわれていて、冬場ともなれば湖畔には牡蠣小屋なども登場して大いににぎわっていると聞きます。
いちどは行ってハラいっぱい牡蠣を喰いたいもんだよなぁと思っておりますが、どうせなら例のドリンクもしっかり相棒にして…などとヨケーかつゼイタクな希望ばかりを並べてしまうので、そう簡単には実現しないのです。
そんな牡蠣を取り巻く環境の中で、もっとその消費を伸ばしたいと考える周辺の飲食店組合では『牡蠣の蒲焼丼』を第二の名物として売り出しております。そう、蒲焼ってのはウナギ専用ではなく牡蠣だってイケちゃうのよっ!てな目論見ですな。

広島県産 冬の牡蠣 海の結晶

そりゃエロおやぢだってそいつを食ってみたいわけです。浜名湖方面に出かける用事がないかなあ…なんて考えておりましたけれど、いつまでもぐじぐじ悩んでいるよりも、テメーでサッサと作って喰ったほうが早いに決まってますよね。うりゃ~早速ジッコーでやんす、今時期なら近所のスーパーで各地の牡蠣はいくらでも売ってますから。
今回購入に至ったモノは広島県産の牡蠣、その名も「冬の牡蠣 海の結晶」。いいネーミングですねえ、しかもこーゆー商品は筆文字みたいなロゴ一辺倒なんですけれど、今どきの若い女のコがデザインリーダーになったのでは、と思わせるナウでヤングな書体…うっわ~死語が並んでるなあ、" 手書き風で温かみのあるロゴタイプ " と言い直しましょうね…とうとう海産物もこうした手法で商品をアピールをする時代になりました。昔は烏口やロトリングを使ってレタリングしたものだけど、今はパソコンで容易に…って脱線ですよ、元へ。

牡蠣の蒲焼丼   MIRANDA AUTO MIRANDA 50mm F1.4 ( 8-Elements )  SONY α7

さて件の『牡蠣の蒲焼丼』です。
いやいやいや、もう美味過ぎて悶絶ですよ、カキフライや蒸し牡蠣ポン酢あるいは牡蠣の時雨煮などといった素晴らしいお料理は数多ありますけれど、サスガに浜名湖の飲食店組合が推奨するお料理だけのことはありますね、もうサイコーです。
まさに " 海の結晶 " が濃密な滋味を伴って丼ゴハンとタッグを組んでいる…そんな逸品です。リピートの有無?そーゆー野暮ったい質問はナシですよ、当たり前のことを訊いたりするもんじゃありません。
 
 

 
 
 
 

如月の庭風景 クロッカス ヒヤシンス


先日から葉が伸びていたクロッカスヒヤシンスですが
雨の朝に突然開花しておりました
まだ一部しか咲いておりませんけれど
今年も律儀によく出てきてくれて嬉しいじゃありませんか
 
 
※ 読者様のご指摘で記述に誤りのあることが判明しました
(誤)クロッカス → (正)ヒヤシンス
謹んでお詫び申し上げますと共に、ご指摘をいただきありがとうございました


如月の庭風景 雨のヒヤシンス   LZOS INDUSTAR-61L/Z-MC 50mm F2.8  SONY α7