「焼そば大将」3連発！って面白くないでしょ… シカタがないのよ、こーゆーシリーズものってのはネタ切れしたときの保険みたいな扱いが多いんだけど、カップ焼そばとはいえ季節や旬を狙って発売されるものも多くてなかなかに侮れない存在なのだな。
それに新製品はスポット販売も多いのだ、あまりアトになってコレを書いても時既に遅し、もう売ってないのよ…てな次第ではお粗末だもんね。ホントはボクだってもっとホカに季節ネタの食べ物をアップしたいところなんだけど、いちおーギリギリの線でアップ優先順位を決めているのだな、しばらくカップ麺の記事はないと思うのでどうかお許し願いたい。
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見た目と謳い文句とお味のズレがないカップ焼そばだった。とにかく
「ひい〜( ｀◇´)ゞ＜炎炎炎」
なのである。これは添付の“とび辛スパイス”ってやつの効果なのだろう、フツーのヒトならばお味見して様子をみながら振りかける量を決定するのだろうが、辛いものに抵抗感のないエロおやぢはそれが何であろうがイッキに全量投入！というのを常としているから、たまに（あぁ失敗だったかも…）などと思う時もあるのよ。それに本文中に禁断の絵文字まで使ってしまってなんだかイヤだなあ、レスには使っても本文は文学青年だったころのプライドを捨ててはならないとココロに決めていたのに。でもやっぱり「ひい〜」のアトには
「はあ〜(;;;´Д｀)ノ◇」
なんて状態にもなるのであって、もうここは文字文章で表現するより安易なこの絵文字ってやつが最大の効果を発揮してくれるのだな、とうとうボクも腐ってしまったか。
そもそもCoCo壱番屋さんと云うカレー専門チェーン店には一度しか入ったことがないし、ソレも15年以上前のハナシなのでお味が良かったのか・辛かったのか・満足したのか・また行きたいと思ったのか…などは一切忘却の彼方なのである。微かな記憶は（まあこんなもんでしょ）くらいにしか思わなかったってことかな。今現在ソコで食するならばもう少し冷静な評価や判断というものも出来るだろうが、当時携わっていたシゴトがそこに関与してくるとちょっとアヤシくなるものなのである。高級レストランみたいにリッチなお味ではないけれど、家庭で作るカレーみたいに安心できる味で、でもひと味もふた味も違っていて嬉しくなってしまうような料理…という存在をそのころは肯定できなかったのよ、虹とスニーカーの頃なのであった。
まあココイチさんの評価は別にして、このカップ焼そばは王道テキなカレー味で美味しいのである。安心出来るブランド（ココイチ）がそのまま製品のお味に反映している。
◆エースコック株式会社
http://www.acecook.co.jp/
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May 2012
◆キユーピー（キユーピー株式会社）
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梅成全量投入ひい〜( ｀◇´)ゞ＜炎炎炎弟子丸さん
おはようございます！
こーゆーしょーもないエントリーにコメント下さるのはオンリーユー、大変有難くかつ（ボクだけじゃなかったんだ…）みたいに心強く思います。
やっぱりオトコはナニゴトも全量投入だよな(≧∇≦)b
そのココイチのエビカレーってテレビCMやってましたよね、ジツに美味そうでやんした。そのうち喰いに行くさと思っていたら既に消えていました〜(´▽｀*)ｱﾊﾊ
