赤カブの浅漬


昨日の夕方、赤カブを浅漬にした。庭の青ジソと塩昆布を加え薄めの調味液に密閉するだけのお手軽漬物だ。
パリパリとサラダ感覚で食べられる浅漬けは、旬の野菜であればたいていのモノが使える。
いつもいい加減に作る割に美味しく出来上がるのはナゼだろう。

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これからの時期には生姜や大葉、茗荷などをたっぷり刻み入れた浅漬けが旨い。朝飯のお供には他のオカズは不要なほどだ。
バリバリとした食感も楽しく、作り過ぎたと思っても意外に早く食べ尽くされてしまう。
冷酒やビールにも好適な一品であるから、家族皆でヨロコビを分かち合えるのもまた嬉しい。


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今朝菜園に胡瓜のチェック(笑)に行くと
葉の上にこんな宝石が
シジミチョウって云うのでしょうか











これも今朝、門塀で見つけた
見事な彫刻
アゲハ蝶の仕業か
鳥に喰われないことを祈る











鳥が運んできた山百合
球根植物なので毎年同じ場所で花を咲かせる















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