(85)『東京X豚・ポークカレー』


東京の銘柄豚から世界の都市型養豚のモデルを目指すという壮大な構想のもとに東京都畜産試験場が平成二年から七年の歳月をかけて開発した豚が“Tokyo-X豚”なのである。
「美味しい肉質の豚を掛け合わせた」という意味のエックスをその名に冠し東京だけで限定販売する、と云う豚肉は従来のイメージを覆す柔らかさと旨味を持つ…と生産者の組合ではアピールにチカラを入れている。
飼料は有機農産物のみを使用しバークシャー(肉質が滑らかで味が良い))、デュロック(脂肪交雑が入り、生産性が高い)、北京黒豚(脂肪分の肉質と色に優れる)のイイトコ取りをした豚はいったいどんなお味なのかと興味深いが、なにせ都内の限られた店舗でしか入手できないというコトで、こうしたレトルトカレーでしか味わうしか手段はないのね。
う〜ん、やっぱりもうちょっと違う料理…たとえば焼き肉とかさぁ…でないと、ボクにはその偉大な違いはワカラナイのだな。


Tokyo X 生産組合
http://tokyox.net/