ケーキって言ったらコレなんだな
一番モンブランがスキ
とくにココのは特別なんだよ
秋から冬にかけては「和栗のモンブラン」なんてのも出るワケであって
まあ清里まで行けば当然の如くテに入れてくる…ってコトね
しかしアブナかったなぁ、こないだは売り切れ寸前でさ
◆清里マチス
http://www.ovaleliaison.com/matisse/
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で、栗ってことなら天津甘栗もハズせないのである。
静岡駅のキオスクで売ってる「谷岡の栗」は横浜中華街のヤツにも負けない美味しさで、知る人ぞ知る名甘栗なのである。
なんでも駅の近くに工場があって、炒っては運んで炒っては運んで…とマメに焼きたてを提供してるってのがミソらしい。千円の大袋を買うとオマケに10粒くらい入った小袋をプレゼントしてくれるのも有難い。
この日は“割れ栗”が出ちゃったので…とけっこーな量の甘栗をソレとはまたベツに貰っちゃったりして、めっちゃラッキーなのであった。
ところで甘栗を買うとよく付いてくるこの「くりわり君」って道具ね、炒りたてならパキンと割れて苦労はしないのだが、ちょっと時間の経ったモノなどけっこー苦労することもあったりして、そんな時にコレは役に立つのだな。ナニやら美しいツメを大事にしたいＯＬさんが考案して特許を取った…というウワサだが真偽のホドは判らない。
しかしボクはコレをいつも「クリむき君」とつい言ってしまうのはナゼなのか…
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小泉・上宿の道祖神
http://d.hatena.ne.jp/artfoods+stoneworks/20101224
カウボーイさん
おはようございまるげり〜た！「カウボーイです…」って書かなくても判りますから(笑)
ソレに全然カンケーない話題ですねえ(´▽｀*)ｱﾊﾊ
おぉ〜！グレステンを愛用されてますか、いいナイフですよねv(o^∀^o)v 適度なシナリ具合と刃当りの柔らかさは絶妙な使い心地で、摩耗の少なさも気に入っています。
薄く切ったローストビーフは確かに美味しいものですが、ステーキのように厚切りにしてナイフ＆フォークで食すと云うのもまたベツの味わい方で結構なものです。いずれにしてもコレは自家製が美味しいですね、う〜さんが言われてるように意外にカンタンですし。
薄切りにする時はフツーの食材のように垂直に刃を下すのではなく、水平にカットしてゆくと上手くゆく場合もありますよ。一度お試ししてみてくださいな〜d(°-^*)⌒☆
がんたさん
こんにちわっぱめし！
おクチの肥えた御方はお気に召さない発泡酒かもしれませんけどね (´▽｀*)ｱﾊﾊ まあ話のタネに飲ってみるのも悪くないと思いますよ。 フツーの発泡酒は飲み飽きたな〜という方には目先が変わっていていいかも♪
イカの塩辛ってたまんないっスね(^з^)-☆ 意外にコレだ！ってのが（安くて…のハナシですが）なくてお気に入りには巡り会えませんでしたが、この函館竹田さんの塩辛で溜飲が下りた気がしましたよ！
おや〜サスガにオシャレなお店ですねえ！
◆神戸・北町 ランプリール
http://www.remplirkobe.com/
神戸らしくていいカンジではありませんか、そりゃイクに決まってるでしょ(笑)
ソレにしても『匠のモンブラン』でつか、きゃ〜♪たまんない…
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午後の富士山
強風に煽られて冠雪が舞っています
2:39PM, December 24. 2010. @Fujinomiya-City
