ぶなしめじの『炊き込みご飯』其の弐

ジャーマンアイリスはとっくに終わってしまい、今はただその葉がまるで刀のようにザワザワしているだけである。柚子の木の根元はちょっとした木陰、きっとここの居心地がいいんでしょうな。
花は無くても涼し気な感じが好きです。


Nikon  NIKKOR-Q・C Auto 2.8/135  @ SONY α7


さてそんな初夏の某日、ぶなしめじの『炊き込みご飯』を作って食した。「其の弐」ってことは「其の壱」も存在するのよ…ってねえ、ブログ記事の入力学習機能によって“ぶなしめじの…”って打ち始めたらちゃんとその後まで出てきちゃったのよ、あら〜過去にも似たようなことをしてたのねぇボクも進歩がないなあ。
でもまあ美味いもんは美味いのであって、べつに立て続けに喰うわけじゃないんだからいいのである。前回と同じ既製品炊き込みご飯の素を使ってはいるが、たまたま手元に生のぶなしめじがあったのでちょっとだけ加えて炊飯したしね。


PETRI CAMERA  EE Auto CC Petri 1.7/55  @ SONY α7

正直言って特にスゴいってものは無いけれど、やっぱりフツーにとても美味しいのよ。なんか言い方がヘンですか?いや〜解りますよねえ、その感覚。
その証拠に「おかわり」を二度もしてしまった。
そしてじみじみと美味いんです、これ以上は望みません。




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強い日差しとユルい風
絶好の洗濯日和じゃないか
Tシャツもカラッと乾いて
シャワーのあとにガサガサッと着るのが楽しみさ



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