■ ソーセージとカチョカヴァッロのプレート
もうこの話題に触れないわけにはゆかないでしょう…そう、例の武漢肺炎の蔓延ですな。
モノゴトには必ず原因と過程があって結果が生まれるものですが、こうした新型疫病には過去の対策処方箋が必ずしも有効ではないことは周知の事実なのでありまして、どんな為政者にとっても初めてのこととなるわけです。つまり失敗だった…ってこともあるのですから、偏に政府や行政の責任ばかりを追及するのは如何なものかとは思います。最終的には自分の身は自分で守ることが原則、賢いヒトは他人のせいなどにはしないものです。
しかし為政者さんたちねえ、もう少し勉強したらどうなんですか？経済対策のためのGoToキャンペーン＆補助金は結構なことなんですけれども、そうなるとバカフツーのヒトはウカレて「以前のように何をやってもオッケー！」みたいなカン違いをして、ジツは何も進展していない疾病対策を疎かにするに決まってるでしょ…ワクチンだってこれからなんですから…てのが判らないんですかねえ。ニッポン人の性善説に則った考え方はもう旧いと認識して下さい。
しかもマスコミの連中ときたら初期には韓国は韓国はと大騒ぎ比較ばかりしていたのに、今は全く声が聞こえない。そりゃそうだよな、PCR検査で病気が治るわけじゃないんだ、あれはただ罹患したかどうかを判定するだけの手段なんだから。まったく無責任にもほどがある…南朝鮮やPRCに媚びを売る売国奴はイカレた野党と共にこの国から即刻退場してもらいたい。
う～む、全く書き足りない。もっともっと言いたいことはたくさんあるのだけれど、まあ今日はこれくらいにしておきましょう。だってこのハナシってぜ～んぜん面白くないもんね。
日没が早くなるのと同時に日の出も遅くなりました。以前はギラギラ太陽ド正面で「いや～参っちゃうなあ…」みたいな眩しさに辟易しながらのクルマ出勤でありましたが、このところは家を出る時刻はまだ真っ暗、少しの間を置いてようやくお日様が地平線から…てなところです。
雨上がりの朝にはこんな朝焼けに遭遇することもある哀愁のイナカ町であります。
そんな通勤シチュエイションも帰路はけっこー悲惨なのでありまして、真っ暗な中でヘッドライト点灯はもちろんのことですが、問題は渋滞ですよ渋滞。まったくヤんなっちゃうぜ！一日中キツいシゴトで疲れ果ててるんだからさあ！みたいなイラ立ちと、早く帰宅して一杯飲りたいと云う焦燥感、いやいや落ち着けオマエ…焦ったって一緒だよシカタないんだよ諦めろよってなオトナ感情とのカオスなのですな。
それでもお家に帰着して風呂でアセでも流せば少しは落ち着きを取り戻すのでありまして、あとのお楽しみは冷えたビールをぐびっと飲ることに絞られてくるわけです。あ～疲れた…でもこいつでリフレッシュできるよなあ…なんて考えているうちに空腹感が俄然襲ってくるのです。
この日はスパイスや香草を練り込んだ角プレスソーセージとイタリア産カチョカヴァッロをスモークしたもの、あとはサラミソーセージやら生ヤサイをテキトーに…あぁ何てシアワセなプレートなんでしょう！
昔だとこうしたソーセージやチーズは専門店やデパ地下に行かないと置いていなかったりしましたが、今はフツーのスーパーでもなかなかに気の利いたものを買い求めることが出来るようになりました。つくづくニッポンは豊かな国になったものだ…と思います。もっと自信を持て！とは言いませんが、少なくとも我々は同じ先進国の中でも特別に優良な環境、稀な存在であることを意識すべきかと思います。まだまだ改善の余地はありますけどね。
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■ 庭風景 初冬の木漏れ陽
初冬のこんな陽射しが好きです
長い影… 壁に落ちる木漏れ陽… 落ち着いた気持ちになります
玄関わきの鉢植えも冬バージョンに衣替え
って母上がやってくれたものですが
たかみさん鉢植えのヴィオラは冬の終わりまで咲いてくれるでしょう、楽しみですね (^-^)
秩序があって清潔な国…かなり水準は高いと思いますが、近年ちょっとねぇ…な感じですよね。特に道徳面での劣化が目立つ気がします。PRCや南朝鮮のクチ車に乗せられた族と洗脳行為を繰り返すマスコミは強く糾弾して、ガッコーの道徳教育を戦前タイプに強化すべきでしょう。
正しい方向に導いてくれる強いリーダーが現れることを望みます。
