■ 靜岡県内産「いちご」もシーズンラスト
年末、特にクリスマスなどの特需に合わせ栽培出荷される「いちご」はお正月過ぎにそのピークを迎え、春先ごろにそのシーズンラストを迎えます。お値段は若干下落してきますが、それでも流通に神経を払う果物ですからちょっとゼイタクと感ずる価格設定がなされていますね。先日はその中でも特に新鮮なものを見つけ、思わずカゴに入れてしまったエロおやぢであります。
現在静岡県内では主に三種類の「いちご」が栽培されておりまして、今回は最も生産量の多い " 紅ほっぺ " という品種です。
大きな果実、甘みと酸味のバランスの良さ、保存性の高さ、香りの良さ…全ての面に於いて優秀な「いちご」でありまして、静岡県農林技術研究所で平成六年に種苗として完成してから瞬く間に普及し、今や静岡県内産「いちご」のエースとなっております。
あぁとっても美味しいなあ!お味のレポートは不要でしょう、とにかく素晴らしい。
しかしこの「いちご」を食しながらふとイヤなことを想い出してしまいました。この美味しい「いちご」をドロボーする人々のことです。ええ、ニッポン人じゃありません…お隣の半島にある南朝鮮自治区の連中ですね。世間ではK国と呼んでいるようですが、約束も守らずにウソばかりついている集団は国家とは呼べませんし、いずれチャイナか北朝鮮キム王国に併合されるに決まってますから南朝鮮自治区と呼んだ方が正しいでしょうな。
我が国の先人が苦労して育てた優良「いちご」を盗み出し、大量に生産しては輸出してカネ儲け…信じられない暴挙であります。その売り上げ高は200億円から300億円とも言われ、当然ロイヤリティーの支払いなんぞはありませんから濡れ手に粟の丸儲けであります。悪い連中です。
日本政府がクレームをつけ賠償金を要求しましたが、なんと奴らは日本産いちごAと日本産いちごBをかけ合わせた「いちごK」を育成し「南朝鮮自治区オリジナル品種」だと言い訳して逃げ回っているわけですよ、許せない!やっぱりノータリン朝鮮人です。ヘイトのように聞こえるでしょうが、ハッキリ言って事実ですからヘイトではありません。
あ~胸クソわるいなあ…せっかくの美味しい「いちご」が台無しじゃないか。もう脱線ブログってのは判ってましたけどね、でもこの事実を書かずにはいられないわけですよ、どうかお許し願います。
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■ 庭風景 柿の新緑
出始めた…と思ったらあっという間にその新緑を拡げる柿
鮮やかなライムグリーンが晴天にすっくと伸びている姿は清々しいけれど
夕刻の西陽を浴びた色もまた趣深いものがあります
今年はいくつその実を結んでくれるでしょうか