■ 水煮山菜でマネゴト春の先取り
先日晴天のシゴト現場に到着するとギザギザポテトみたいな雲が拡がっていました
これを見てそんなコトを考えるのはボクだけかな~なんて思いましたけどね
ゆっくり眺めているヨユーもなくスグに作業開始
あ~やだやだ…

Beijing のスポーツ大会では「やっぱりね~」みたいな疑惑の判定が相次いでいて失意の選手たちがお気の毒なのでありますが、今はその選手もSNSなどを通じて自らの心境を吐露するのは珍しいことではなく、慰めや応援の場となっていることに多少の安堵を感じております。
ところがそうしたことを紹介する記事で選手ご本人の発信した文章を引用する場合、改変加筆などがない時には「原文のまま」と云う但し書きが添えられるわけですけれども、このところよくメにするのが「原文ママ」などと噴飯モノの添え書きがしてあるケースがあることです。
最初は「誰のママが原文を書いたの?」と思いましたが、そうではなくって「のまま」を「の抜きでママ」とカタカナ書きしただけのハナシと知り、ただただ呆れそして怒りにも似た感情が沸き起こりました。オマエ、バカじゃねえの?
ちゃんと日本語を勉強していないライターが多くなってるってことですか。プロなんだから真摯にシゴトせい。
あ~また吠えてしまいましたね、落ち着きなさいエロおやぢ。
そうですよ、本日の駄文日記は『山菜蕎麦』であります。春と云えば山菜ですが、ちいと先取りのマネゴトでもしてみようかと水煮の山菜パックを購入してきては温かいお蕎麦にトッピングしてみるわけです。

モンダイはその水煮山菜ですな、いや~困ったことに国産のものを見つけるのがタイヘンなのですよ。もう殆どがC国製品、ナニが添加されてるか判りゃしないので絶対に買いません。アヤシイことこの上ないエロおやぢがそーゆーコトを申し上げるのは甚だギモンではありますけれど、どーせこの先長生きなんてナシさ…と諦めているにも関わらず、ヘンなビョーキなんかになっちまったらイヤじゃないですか…てなわけです。
ようやく見つけたこのオール国産素材の国内製造製品、安定して置いてある店舗を見つけられたのが嬉しいですよ。次は炊き込みゴハンもいいよねえ…などとニマニマしております。

食後は " 食べる牧場ミルク " のキャラメル味です。これってコンビニでしか売っていないのが残念でしてね、う~んちょっと高いけどなあ…と思いつつ、美味しいもんでついついテを出してしまうお気楽野郎であります。
カネのかかる道楽にどっぷり浸ってるんですからね、もう少し質素倹約に努めなければなりません。
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