イベリコ豚のジェノヴァ風ソテー

　本当は「鮭の西京漬」を焼いて食べる予定だったのだが、頂きものなどのカンケーでこうなってしまった。
　やはり塩胡椒で調味して食すべきであったかもしれないが、前日もソレだったのであえて別レシピを選択した。「ヘヘ、こんなモノもできまっせ〜！」テキな自慢半分のキモチもなくもないが、相方がイベリコちゃんなら仕方もないと納得いただきたい。
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　肉は軽く塩胡椒で揉んでおく。オリーブ・オイルにニンニクとバジルのみじん切りを加え、少々の白ワイン・ヴィネガーと共にさっきの肉をビニール袋に密閉する。
　空気を抜いて（真空パックのような要領で）モミモミする。
ココでノー××おねーちゃんのコトなどは考えてはイケない。
　そのまま2時間ほど冷蔵庫でお休みして頂くのだ。
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　漬けオイルはヴィネガーが入るのでドレッシングみたいなもので、肉を柔らかくする効果もある。
　中弱火のフライパンで丁寧に焼いてあげよう。後半は蓋をして蒸し焼きにすると良いだろう。
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　ベイクド・ポテトやレモンを添えて出せば立派な酒のつまみになるが、今回はお食事ヴァージョンというコトでカレー風味のピラフに合わせた。
　まあこのピラフも酒のつまみみたいなモンか…。

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ハリダ　ベトナム

ゾウがシンボルだったので
最初はインドのビールかと思った
ベトナムのビールは初めてだ
コレはハードなドライビールである
他の銘柄も飲んでみないとワカラナイが
油や香辛料の効いた料理の事を考えると
こんなビールが自然に生まれるのかもしれない
ホームページがあったのはオドロキ
http://www.halida.com.vn/　

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「遠くを見つめる」

CONTAX i4R Tessar T*6.5mm F2.8