干し椎茸がキモだった『スープ餃子』

同じ冷凍餃子でも予め焼き目までついていて“油要らずでカンタン”みたいなものと違い、この製品はまるで手造り皮のようにやや厚めでモッチリした皮が特徴だった。しっかり打ち粉もしてありフライパンで焼いて食すにもちょっとだけ手強い相手だが、どっしりした食べ応えがスキで時折購入する。
あるときふと気付いたのよ、コレって水餃子にしてもいいんじゃないの?…ってね。案の定ちょっとピリ辛のネギソースなんぞをかけて食せばウハウハビールの相棒なのだ。暑い時期には何度かいただいてビール追加の言い訳にはもってこいだった。

さてその水餃子も温かな料理なので冬場でも構わないのだが、やっぱりこの時期は冷めてしまうのが早いのね。だからちょっと考えて(水餃子がオッケーならスープ餃子だってもちろんイケるはずじゃん)と早速ジッコーなのである。中華風のスープを作り豆腐やネギなども加えて美味しくいただくことができた。
しかしなんといってもキモは干し椎茸、こいつがいい仕事をしてくれる。あぁでも白菜や人参も入れればよかったなあ…




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チャッピ〜☆彡さん
おはようございます〜
そうそう!鍋にブッ込んでしまうというのもアリなんですなo(^-^)o そんな時はこの皮やや厚めの冷凍餃子がとても便利でしてね…追加もスグにオッケーだしさ(´▽`*)アハハ
でもやっぱり皮まで自家製すると美味いんだよね、以前に知人の喫茶店マスターとその話をしたんだけど「皮が美味くて具が要らないくらい」って(笑)



Lotさま
おはようございます!
中国にも料理マイスター制度みたいなものがあって、各部門が設けられているそうですね。点心部門のチャンピオンのものをいただいたことがありましたが、まあお味の方はともかく(笑)その作るスピードの速いことと言ったらもう w(^o^)w
でもそんなヒトがなんでこんなイナカの静岡に来てシゴトしてんのかな…と思いましたけどね(笑)もしかしてその資格までコピー? (´▽`*)アハハ