■ スキレットでいただく " サルシッチャ "
しばらく食していなかった " サルシッチャ " を購入してきました。ご存知イタリアの生肉腸詰です。
ソーセージと違うのは加熱していないので様々な料理に適用することが出来るところ、まあたいていは茹でたり焼いたりしてそのまま…ですが、イタリアのマンマたちはブツブツに切ってパスタに入れたりピッツァの具にしたりもするようです。ボクもいちどはやってみたいものだと思いつつ、なんだかもったいないような気がして、ついついそのまま…てのが常であります。
従って今回もボイル後にグリルしたものをスキレットに乗せて…愛知県産インゲンと富山県産パプリカをソテーしたものをガロニとして使いましたが、パプリカも最近は国内産が多くなりましたね。
普及黎明期はオランダ産が多く見受けられましたが、その後は南朝鮮自治区(代表者は文在寅というイカレた野郎)のものが日本市場を席捲しておりました。今はこうして安全で安心できる国内産がフツーの価格でスーパー店頭に並ぶようになりホッとしております。オランダ産は高かったし、我が国を逆恨みしては理不尽な憎しみ教育が浸透している南朝鮮の産品なんぞ誰が買うものか!…おっと脱線です、元へ。
ぷりぷりとした食感、溢れ出る肉汁、豊かな旨味と香り…あ~やっぱり美味しい。ちょっとゼイタクな食べ物だけど、もうヤメられませんね。チーズ入りやらハーブ入りが売っているのはソーセージと同様ですが、結局はストレートに食すならばこのプレーンなタイプが一番おいしいと思います。
相棒はサンキュッパのチリワインでして、お値段を遥かに超えるクオリティーに満足です。しかしどーせならイタリアワインを購入しておけばよかったなあ、ワンコインのやつで充分ですけれど。
■ 庭風景 ケロ助@戸袋ギャラリー
造園屋さんが来て庭木の消毒をしていった先日
消毒液をスプレーで吹きかけられては驚き飛び出したケロ助
慌てて戸袋のギャラリーにしがみつく姿に笑いました
もう大丈夫だから元に戻っていいよ