淡路玉葱メニュー第二弾『和風ステーキ丼』

せっかくの名産品である、しかも友人がココロを込めてセレクトしてくれたものならば矢鱈な扱いは禁物だし、存分にソレを味わい楽しみ尽くすことが御恩返しと云うものである。もちろん食後の感想など便箋あるいは葉書に一筆したためれば申し分ないが、今はメールという便利なものがあるので品物の受領連絡だけでなく、頂いた後には最低でも「アレはこうして喰ったから美味かったぜ」みたいなやつをピピッと送ることくらいしなければシツレーなのである。
もっともボクはこうしてブログなどという手段を使って(見てくれてるよね?)みたいに発信しているので、まあいちおーその旨は伝わっているかな…とカッテに判断しているフシもあって、あまりエラソな発言は慎むべきかも知れないなあ。

というコトで淡路島のタマネギをドレッシングにしてみた前回から、今度はスライスでその甘みと美味しさをダイレクトに楽しもうではないか!とドンブリご飯にドッカリ乗せて廉売USビーフのステーキをオンしてはワシワシと喰らうのであった。
調味はスキヤキの割り下とブラックペッパーの粗挽きオンリーでシンプルに攻めた。いいねえ、ジツに美味いねえ♪ いくら廉売とは云ってもニクはそう安いものではないがホカにかかるコストが殆どないに等しく、かな〜りな節約メニューである。ゴチソーさまでした。
さてそのタマネギも残り僅か、ナマ系でばかり食してしまったので今度は加熱メニューでじっくりとその甘さを引き出してフィニッシュしたい。


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