■ 季節感はないけれど
昨日は熱も少し下がったのでみなさんのブログを拝見し、ついでにテメーの駄文日記の続きでも…とパソコンを戦闘体勢にしたまではよかったんですけどね、なんだか「はてな」のウェブサイト内でトラブルが発生していたようでして、画像表示がぎこちなかったり各種アクセスやリダイレクトもヘンなのよ…そんなことと格闘しているうちに今度はコチラのキブンが非常にマズいことになってきてしまいました、もうキモチわるくてオエ状態です。
もうヤメヤメ！なにもムリして続行する義務もないし…やっぱり未だ熱があるみたいねえ、体調がよくなったら続きを綴ってゆきましょうか。
ところで皆さん、先日の統一地方選挙ってやつですね、投票に行かれましたか？エロおやぢは正直ドッチでもよかったんですけどねえ、やはり投票もしないでおきながら地方行政がどうの日本政府の対応がどうの静岡県知事のイカレた発言や行動がどうのなど、義務を果たさずに権利だけを主張するのは如何なものかと云うことで、やはりメンドっちかったけれど行ってきました。はい、各種選挙の投票には遍く参加しテメーの意思表示はしております。うふふ、これで言いたい放題だぜ。
さて季節感はないけれど、このところ気温や湿度も高くなってきてサッパリしたお料理が欲しくなってきたので冷蔵庫にあったヤサイをタタッと炒めていただくことにしました。
九州熊本県産「長茄子」、ボクならまず買ってこない食材だけど…母上がそうしちゃったんだからシカタありませんな。少し多めの油をフライパンに温め、軽くアク抜きした茄子をジャジャっと回し入れるだけです。
大量に購入してあった青ジソは半量を焼くときに、半量を皿盛の飾り＆風味立てに、味付けは微量の塩コショウに最後は濃い口醤油だけというシンプルなものです。あぁ、青ジソの爽やかな風味に茄子のまったり感がミスマッチっぽくて美味しいです、いいよいいよコレ。
ホントは「鰤の照焼」がメインのはずだったんだけど、脇役の『長茄子の青ジソ焼』に喰われちゃった恰好ですね。まあよくあるハナシでして、それもまたいいものです。
