ルマコーニ

チーズといただくシンプルなパスタ

ちょいと珍しいショートパスタを購入してきました。まるでカタツムリの殻のようなカタチ…そうイタリア語でのルマコーニとはカタツムリそのものを指すわけです。
同じ貝殻スタイルのショートパスタとしてコンキリエがありますけれど、そちらはタカラガイのようにコロンと可愛らしいカタチで、わが国でもサラダなどによく用いられていますね。何れにせよ肉厚でもっちり食感のものが多く、オイル系ソースを纏ったロングパスタとは違うベクトルでの用途に向いているようです。

パセリとルマコーニ

フィルム外装のウラに貼られた説明書きでは、野菜と一緒に煮込んだり餃子のようなニク詰めにして煮込むのが主流のようです。う~ん確かにそのほうが向いているような気もするけど、ここは先ず手始めにルマコーニそのもののお味を確かめたいじゃありませんか。
ってことで以前に欧州紀行モノで紹介していたチーズをたっぷり絡めて食すひと皿にしてみようと思います。準備したのはパセリに卵黄&生クリーム、要はカルボナーラみたいなソースで和えて、おろしたチーズが絡みやすくする作戦です。

チーズたっぷりのルマコーニ   Carl Zeiss Jena Pancolar 1.8/50 (M42 Zebra)  SONY α7

茹で上げは15分くらい、さすがに時間を要します。茹で上がったらソースとパセリのコンカッセをダダっと絡め、間髪を置かずにパルミジャーノレッジャーノをその上にスリおろしてゆきます。あぁいい香り!フォトなんか撮ってないでスグにでも喰いたいんだけど、いちおーこれだけは儀式みたいなものなので最短時間で済ませるようにします。
いや~美味いもんですねえ…このもっちもっちした食感と歯にチカラ強く反発してくる厚みったらもう!てなもんです。小麦のいい香りとパルミジャーノの濃密な計画タッグが喰っても喰っても喰っても刺激を与え続けます。悪いけどレモンチェッロをもう一杯注いでおこう、食してる途中で席を立つ時間さえ惜しい気がするから。
さて次回はいよいよ本命料理ですよ。イタリアンですから牛挽肉のパテをギュギュっと詰めて…その時は赤ワインも用意しておかなくっちゃあね。
 
 





葉月の庭風景  サスガにお終いの紫陽花


前回この咲き残った紫陽花を撮影したのは先月の末ごろでしたが
それからひと月…あまり変わらない姿で残っていたのには驚きました
そういえばこの日陰に咲く紫陽花を最初に撮ったのはなんと水無月の初めころだった…
枯れてなお持ち続けるその存在感もサスガにお終いかな

葉月の庭風景 サスガにお終いの紫陽花   Ai AF MICRO NIKKOR 2.8/60  Nikon D300