甘くないコーラが飲みたかった。何度かのカン違いで学習したことは“カロリーゼロ≠甘くない”ということで、たいていは人工甘味料のネロネロとした甘みがいつまでもクチに残る不快なアト味だけだった。
平素はフツーの甘みのコーラでいいのよ、ところがスピリッツを割って飲むためにコーラを使うと甘さがとてつもないジャマをし始めるのであって、一杯飲めばもういいや…ってことになってしまうのだな。そんな時にこんな“甘くない”コーラは助かる。キレ味スルドい炭酸、いいじゃありませんか。
キレ味といえばカミソリだ。ウィルキンソンというナマエもそのイメージに寄与していると思うのは電気カミソリ世代にはない感情かな。だったらジレット・コーラとか貝印コーラがあってもいいじゃん…などと思うのはアサハカだろうなあ。
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ところでエレクトリックギターを演奏する者なら誰でも知っているのがトレモロアームという音程を上下に揺らすことのできるシステムだ。正確に言うとビブラート・ユニット。
ハッキリ言ってボクはそのスジのヲタクなので、そのことを話し始めると毎日これと同じくらいブログが書けてしまうのでテキトーににやめておくが、カミソリ以上にウィルキンソンに反応してしまうのよ。
エロおやぢ愛用 Fender/STRATOCASTER のSynchronizedTremoro（オモテとウラ）
そう、そのトレモロアームにもウィルキンソンってのがあって、主流は…と云うよりほとんど独占状態になっているフロイド・ローズやケーラーというシステムタイプの対抗馬がウィルキンソン。元々はフェンダー社のシンクロナイズド・トレモロの改良発展型だ。どちらもメカニカルに動作させる機構なのでタッチとか効き具合に個人の好みがあって反主流派というか熱烈な愛好者が存在するウィルキンソンでもあるのは確かなのね。
あぁ、ドリンクの記事がとんだ脱線…
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今朝の富士山
マイナス3℃…気温はそう低いわけではないのにソトはバリバリ
6:56AM, January 06. 2012. @Fujinomiya-City
Lotさま
三連チャンでコメントありがとうございます！(笑)
こんにちは〜 テレキャスのトレモロは「ビグスビー」ってやつでしょうか、アレってめっちゃカッコ悪いですよね… ユニットごと外すとビス穴残っちゃうし(´▽｀*)ｱﾊﾊ
ジツはFenderは5本所有してます…すみませんヲタクなもんで(笑) ムカシは高価でしたね、アコガレなんてもんじゃなかったです。楽器屋さんでもガラスのショウケース入りでしたもんね。
社会人になってその鬱憤を晴らすかのように次々と買い集めました。ストラト4本にテリーを1本、いえ10年くらいかかっての話ですが。写真のストラトは94年のFenderカスタムショップ製、現在サブの1本ですがけっこーいい音になってきました。
ウルサ方にペペロンチーノを供するのは怖いですね… 料理人としてのデキがすぐにバレちゃいそうですし、人格まで疑われそ〜＼(≧▽≦)丿
チャッピ〜☆彡さん
一杯で足りるワケねーだろっ！＼(≧▽≦)丿
こんにちわ〜 釧路の夕日は美しいですよ！ 高校時代に通学の列車の車窓からうっとりと眺めていたものです。あのころは未だ汚れていませんでしたしねえ(爆)
特に冬場の夕陽は絶景です。ゆったりキモチを温めてもらったら市内の「炉ばた」で海の幸ってどーですか？ いつか行けるといいですね…
浅草今半のステッカー(^o^)v オリジナルカレーを包んであった包装紙からそっとハガしてストラトのウラに… 豊かでコクのある音色が出ますように！っておまじないさ〜♪
がんたさん
もう少し闘病生活を続けては如何でしょうか…(´▽｀*)ｱﾊﾊ
あらためまして…あけましておめでとうございます！ お酒もイケてるならもう大丈夫ですね…てっちりも喰ったし(笑)
やっぱり正月ってカニですよね、なんだか華やいだキブンで嬉しくなりますし。以前のように日本酒ふんだんに…ってワケにはゆかないところが少し寂しいですがﾉ(´д｀*)
パスタの善し悪しってモロに出ますね…製法や伝統の違いなのでしょうか、イタリア製は無名メーカーであっても美味しいものがあって、ちょっとバクチ的なところも楽しいです。
Lotさま
いいですね〜♪ Gibsonのアコースティック…一本欲しい！
って、その前にオマエのしょーもないウデを上げておけ！って言われるでしょうね〜(笑) アコギはOvationとMorrisその他…いったいオマエは何本ギター抱えてるんだ！ う〜ん、すみません…ヲタクなのでﾉ(´д｀*)
Greco・Fernandes・Kawai…いろいろ持ってます。学生の時はそんなもんしかテが出ませんでした。Tokaiは今でも欲しいやつがありますよ。でも常用メインにするにはキツいですが、みんなリッパな楽器なので大切にしています。
可哀そうなことにモディファイしまくりしてしまったものもありましてね(笑) 今思うとオリジナルで通せばよかったな〜なんて。
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あら〜、可愛らしいお嬢さんですね。右端にはクリントン国務長官のお姿も！(笑)
最近こうして溌剌とした若者たちを見ると、かつて自分がそうだったころにしか持っていなかったエネルギーを感じます。未来がある…っていいなあと思います。
料理のお味にもそうしたものが必ず乗り移るもので、老練な味わいとはまた別の良さってものがありますよね。きっとあなたもそうしたものを知らず知らずのうちに享受していたのかも知れません…
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岡ちゃん（ってトモダチでもないのにシツレーですが）日本代表監督のあとはどうされてるのでしょう…充電期間かな。優秀な方ですよね、最近はスキューバ・ダイビングに没頭してるって何かのインタビューで語っていましたが。
雑誌やネットをアテにして食べにやってくる連中はスタート時点で道を誤っていますよね(笑) 美味いもん喰いたいならテメーの目と足で探せ！或いはジブンで作れ！って(≧∇≦)b
