■ アスパラガスとエリンギのパスタ
国産パスタを侮るなかれ
いつものスーパーでエリンギとパスタが廉売されていたので購入してきました。
エリンギは日本市場に出回り始めたばかりは高価なものでしたが、今は菌床栽培で大量に生産されるようになりエノキダケとほぼ同水準、とても入手しやすいキノコになりました。
そしてパスタはこれまで DeCecco や Barilla などいった輸入モノを用途によって使い分けしてきましたけれど、たまたまセールになっていた国産大手有名メーカーさんのパスタを使ってみるのも悪くなさそうだし、しかもそれは計量不要なように100gづつの束に帯がされている便利なものなのですな。ニッポンのメーカーさんはこうした気配りが得意で、お味に特に問題が無ければソレも便利でいいじゃないか…と云う気にもなるってものですよ。

そのパスタを食してみればサスガにデュラム・セモリナ粉100%を謳っているだけあって風味も豊かですし、何よりぷりぷりもっちりした食感がイタリア製パスタのアルデンテとはまた違った楽しさがあって、これはこれで美味しいのね。う~ん、これまでちょっと国産パスタを小バカにしてきたフシもあったテメーの不見識を恥じなければならないようです、国産パスタを侮るなかれ…ですな。まあアチラ製にも長所がいろいろありますから選択肢が増えたことを素直に歓迎すべきでしょう。
何れにせよフレッシュなアスパラガスやベーコンに合わせられたエリンギの美味しさが光るひと皿、ベツにどうってことのないパスタではありますけれど、こうしたシンプルなお料理もホッとするもので安心していただけるのです。

イタリアンなお食事の後にアイスは欠かせませんけれど、モナカの皮にアイスクリームを仕込んだ森永さんの製品も如何にもニッポンらしくて好きなアイスです。
面白いのはフツーのバニラモナカの方はアイスが「アイスクリーム」に分類されているのに対し、チョコモナカは「ラクトアイス」になっていて、コストや食味の関係でそうしているのかなあ…と考えながら楽しく味わいました。
あぁそれにしても食後のアイスって何でこんなに美味しく感じるのでしょう。
■ 文月の庭風景 桔梗
倒れ込んで重なるように咲く桔梗さんたち
大人びた風情もちょっとだけくだけた雰囲気
間もなく終わりの季節が近づいているようで
風船のような花蕾はもう見当たりません
