春らしい山菜をテに入れたならば“天ぷら”にして食すというのが常套句だろう。フキノトウ、ワラビ、タラの芽、タケノコ…どれも美味い美味いとアッというまに平らげてしまった。
それでも僅かに残ったいくつかは大切に冷蔵庫に保管して翌日の食事にするのだな。もちろんそのまま食しても一向に構いはしないが、出来ればもう一工夫してまた違ったお味で…というのも楽しい。
4月に入ってもう半ばというのに小寒い日々が続き（ナニか温かい麺類でも食べたいなあ）といったタイミングでは『天ぷらうどん』なんて流れに身を任せるのが自然なことなのよ。海老？いらない。イカ？それもいらない。山菜の天ぷらがあれば上等じゃん。
OLYMPUS F.ZUIKO AUTO-S 1.8/38 @SONY NEX-7
あまりにシンプル過ぎて見た目はつまらないけれど、な〜に食してごらんなさいよ、美味くて美味くて「もう一杯ちょうだい！」と言いたくなるのは当然のこと。
残念ながらうどんも具の天ぷらも在庫一掃処分なのでそいつは叶わない。シカタがないので煎餅やそこいらに転がってる菓子などを食してハラを満たした。おむすびくらい作っておけばよかったかもね。
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またまた花菖蒲でやんす…シツコイですかね
だってさ“不人気な名玉”と呼ばれるイミを知りたいじゃん
ちなみに明日も別のレンズによる花菖蒲が登場しますので悪しからず
Nikon NIKKOR-Q Auto 2.8/135 @SONY α7
元ルーさん
おはようございます！
どうして「立喰うどん」って言わないんでしょうねえ(´▽｀*)ｱﾊﾊ
135mmF2.8は初期の黒銀、モノコート非Aiでメッシュタイプ・ローレットのブッ太いやつです。中学生の頃あこがれましたよね〜、こんなトシになってようやくテに入れました(´▽｀*)ｱﾊﾊ
アサペンは中望遠域が細かく充実してますよね、85→105→120→135→150と他社にはないラインで素晴らしい！ボクも昨年からM42タクマーを収集してまして、残るは85mmだけ。これがまた高いんだ〜。Kマウントなら100mmってのもありましたよね…
